一昨日7/30(木)の日本時間0時に、予定より2日遅れて、直径347・5�劼凌郵�小惑星「テロリンの星」が、約1億1千万光年離れた銀河系から、月の裏側へスペースリープして来た。
我輩は、自宅のワンルームマンションの屋上から、反重力飛行能力がある超A級メイドロイド、ドライカレイ002ドライカロスに抱きかかえられて上空116mに反重力静止していた直径116mの球形宙雷艇に乗り込んだ。超A級電子頭脳に人格を移植している芹沢よつば博士も一緒に屋上を飛び立ち、宙雷艇に乗り込んだ。
去年12月30日(火)に巡宙艦タマに乗って、この地球へスペースリープして来て3月31日(火)にタマがどこかへ行ってしまった後も地球に残っていた、ドライカレイ001レイ、005ドライカレン、006ドライカグラ、008ドライカ娘、とESP能力者の東英美、江戸川警視、宇宙生物「玄武」と共生している犬神明美、宇佐うさぎ、も宙雷艇には乗っていた。
宙雷艇は秒速110�劼之遒惴�かい、1時間後、テロリンの星の中へ入った。
テロリンの星の内部は1周1091�劼龍�洞になっていて、中心部にはミニ人工太陽が輝き、海やジャングルがある。
その中の、アマゾン川流域のブラジルの町、をイメージして作られた町へ降り立った宙雷艇から、我輩が降りると、皆を乗せたまま宙雷艇は、どこかへ飛び去ってしまい、三人の美女と二人の美少女が、我輩を出迎えた。
五人のうち四人は、熱帯探検用のヘルメット帽をかぶり、一人はテンガロンハットをかぶっていた。
ヘルメット帽の美女の一人が言った。「おはようございます、安西博士。私は銀河連合の最高実力者、ドクター・マンコの第一秘書、秋月リサ、と言います」
秋月リサは20代前半に見えた。肩までの茶髪で黒縁メガネをかけ、胸ポケットが二つある白い半袖シャツに白い半ズボン、膝下までの茶色い靴下にトレッキングシューズ。身長168�儖漫�
「私はミュレーネ・ナバロ」
「私は安西ひみ子」
「私は井原かおり」
「私は筒井ジュン」
残りの四人も、次々に自己紹介をする。
ミュレーネ・ナバロは19歳位。長い黒髪、上半身の服装は秋月リサと同じだが、白い乗馬ズボンに黒いブーツ。身長175�儖未猟洪函�
安西ひみ子も井原かおりも、上半身はリサ、ミュレーネと同じ。ひみ子は身長170�僉D垢す�髪、年齢は20代後半、白い長ズボンとトレッキングシューズをはいていた。
井原かおり、は上下とも秋月リサと同じ服装。年齢もリサと同じ位に見え、肩までの黒髪、身長166�僉�
筒井ジュンはテンガロンハットをかぶり、緑系迷彩色のTシャツにブルージーンズの短パン、黒いブーツ。長い茶髪をツィンテールにしている。身長167�僉�
「さあ、安西博士、ロストワールドへ行きましょう。本物のティラノサウルスやトリケラトプスが、放し飼いにしてありますよ」
リサが言い、我々六人は、ジープサイズの、キャタピラ式と六輪駆動、2台の水陸両用車に乗って、恐竜が居るロストワールドへ向かって出発した。
続く
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