我輩は銀河連合公認の職業救世主である。滅亡の危機に瀕している銀河系内惑星の知的生命体から報酬をもらって、惑星を救っている。
今回は、純金5000トンで、地球を救う事になった。現在の金価格は消費税抜きだと1グラムが2万2千円位なので、5千トンで110兆円ほどになるが、日本の国家予算程度なので、適正な料金だろう。地球人口は75億人程度なので、人類一人当たりの負担額は1万4600円ほどになる。
国連との契約によって、今回の地球の危機の内容は、まだ発表できないが、今回、我輩が地球を救うのに使う、宇宙戦艦マンコカパックは前方後円墳のような形をしていて、円盤部直径3704m、全長7408m。円盤部には高さ、幅、460・8mのドーナツ状1G居住区があり、台形部にある反水素・水素・発電炉は電気出力3435億9738万3680キロワット。毎秒6垓8719京4767兆3600億回の演算ができる電子頭脳を搭載している。
出力10億4857万6千キロワットのエネルギービーム砲8門を装備。8門合わせると地球の全発電所を合わせた以上のエネルギーを浴びせる事ができるので、直径10�勸未両�惑星を破壊できる。
搭載している直径58mの反重力円盤512機と29m円盤4096機は209万7152人を一度に輸送できる。
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