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2026年05月05日14:56

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重要鉱物やエネルギーの確保、防衛協力を日豪が共同宣言

日豪共同宣言、強靭な供給網を経済安保の「中核」位置付け…高市首相「今や準同盟国とも言える関係」
2026/05/04 21:20

【キャンベラ=黒木健太朗】高市首相は4日、オーストラリアの首都キャンベラでアンソニー・アルバニージー首相と会談した。両氏は、覇権主義的な動きを強める中国やイラン情勢への対応を念頭に、重要鉱物やエネルギーの確保、防衛協力などを巡るさらなる関係強化を確認した。会談後、経済安全保障に関する共同宣言を発表した。

 高市首相は会談で、「国際情勢が複雑になる中、同志国連携の重要性を訴えてきた。豪州はその(連携の)トップランナーだ」と述べた。アルバニージー氏は「難しい世界経済の状況下で2国間関係がますます重要だ」と強調した。両首脳は、中東情勢の早期沈静化に向け、緊密に協力していくことで一致した。

 共同宣言では、 強靱きょうじん なサプライチェーン(供給網)などを両国の経済安保の「中核」と位置付けた。レアアース(希土類)などを武器に経済的威圧を強める中国を念頭に「重要鉱物に対する輸出規制に強い懸念を表明する」と明記した。

会談後の共同記者発表で高市首相は、新たな「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)構想の実現に向けた取り組みを両国で進める考えを表明した。両国関係に関し、「今や準同盟国とも言える関係を築いている」とも述べた。

 豪政府が、海上自衛隊の「もがみ型」改良型護衛艦の導入を決めたことを踏まえ、アルバニージー氏は「調達を基盤に防衛産業の連携深化につながる」と語った。

 共同宣言とは別に、共同文書も発表した。エネルギー分野では、石油関連製品の供給網の強靱化を進めることを確認した。安保分野で優先的に取り組む事項として、インテリジェンス(情報収集、分析)、海上交通の確保などを挙げた。サイバー分野では、「戦略的サイバー・パートナーシップ」を創設し、両国で情報共有を強化するとした。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260504-GYT1T00132/
>覇権主義的な動きを強める中国やイラン情勢への対応を念頭
>豪政府が、海上自衛隊の「もがみ型」改良型護衛艦の導入を決めた

中共が日本の政治家やオールドマスゴミを使って反対運動を起こす理由が良くわかるw
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