3月28日は1979年にアメリカ合衆国ペンシルベニア州のスリーマイルアイランド原発で炉心溶融事故が起きた日だ。
この原発事故が起きるまで、「唯一の被爆国」の日本で、反原発運動をしていたのは、社会党・原水禁と、市民団体、住民団体、そして革マル派、だけであった。日本共産党・原水協は、原子力の平和利用を容認していたのである。革マル派以外の新左翼も、原発には無関心であった。
その後1986年4月26日のソ連、現在のウクライナのチェルノブイリ原発で爆発事故が起き、放射能が世界中にばら撒かれ、東京での反原発集会・デモに千数百人が参加するようになった。そして1988年4月には、日比谷公園に全国各地から2万人が集まり、反原発運動が盛り上がったのだった。
しかし、その後、反原発運動は下火になり、再び東京での反原発集会・デモに1万人以上が集まるようになったのは、2011年3月12日の、福島第一原発メルトスルー、水素爆発事故で、東日本一帯に放射能が撒き散らされた後だった。
それから15年。3/28はアメリカ合衆国とイスラエルによる、国連憲章違反のイランへの攻撃開始から丸一ヶ月。最高指導者一族や女子小学生170人を殺害されたイランによる報復攻撃、ホルムズ海峡封鎖によって、日本の石油製品が不足し始めていて、特にプラスチック原料のナフサは、あと一ヶ月で枯渇してしまう可能性が高い。
アメリカ、イスラエル、にイラン攻撃を早く止めさせ、イランにホルムズ海峡の封鎖を止めてもらわないと、大変な事になる。
今日の14時、反戦派オタクが国会議事堂前に集まって反戦デモンストレーションを行うので、久々に国会前へ行ってみようと思う。
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