戦後、日本政府は積極的に在日朝鮮人を北朝鮮に帰国させている。
農家の次男や三男を南米に送り込んだ事業と目的は同じで
人口を少しでも減らし、残った者が楽に食べられるようにする狙いである。
終戦直後は物資が少なく、子供たちは家畜のえさを食べていたくらいだった。
それはアメリカから配給されたものである。
同じ敗戦国ドイツとは大きな違いだ。
アメリカはドイツには家畜のえさなど与えていない。
日本人は家畜扱いだったのだ。
在日朝鮮人と結婚した日本人妻も北朝鮮に渡っている。
朝鮮人は差別から逃れるため帰国の道を選び、
日本人妻も同意したのがその理由だ。
戦争によって適齢期の男性の多くが戦死したために女性が余ってしまい、
朝鮮人と結婚する女性がいたのだ。
勿論、女性の親には反対する人が少なくなかった。
朝鮮人に対する差別は今とは比べ物にならないくらい激しかったからだ。
「差別は絶対悪だ」と断罪する人がいるが
差別がいい結果をもたらす場合があることを知っておくべきだろう。
何故なら親の反対で結婚を諦めた女性は、北朝鮮に行くことがなかったからだ。
つまり、差別が女性を救ったことになる。
親の反対を押し切って結婚し、北朝鮮に渡った女性は後悔したはずだ。
そして何故朝鮮人が差別を受けるのか、その理由が理解できただろう。
親の反対によって結婚を諦めた女性は自分の幸運を喜んだに違いない。
それは即ち差別が生んだ幸運だったといえる。
朝鮮学校生徒に初の学費補助へ
https://ameblo.jp/sanpurena/entry-11727749757.html
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