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2025年05月12日00:04

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Windows11の要件回避クリーンインストール

LIVING-PCのSSDが逝ってしばらく経つ。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989924716&owner_id=67686861
SSDはM.2 NVMe SSDを導入したときに余ったSATA SSDがある。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985114065&owner_id=67686861
こいつを活用する。
このPCは元々Windows10マシンでWindows11の要件を満たさず、
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988930075&owner_id=67686861
強制的にアップデートしたマシンだ。
要件を満たさないので通常ではインストールできない。
おまけにOSの入っているドライブが死んだので強制的にクリーンインストールになる。

次回の強制インストールでは
>setup /product server
の方式を使おうと思っていた。
Windows11のインストールUSBメディアを作成する。
もちろん現時点での最新版の24H2と言われるバージョンだ。
BIOSで起動順をUSBを最優先にして起動させる。
インストーラが起動したらSHIFT+F10を押す。
するとコマンドプロンプトが起動する。ここで
>setup /product server
と入力、、、。ダメ、反応なし。
なるほど、setupはもう起動しているワケだから二重にsetupを起動できないんだな。
作戦失敗、ということで前回と同じくレジストリで要件を回避する方法を使う。
>regedit
と入力するとレジストリエディタが起動する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup
に
AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
を設定し、'1'を設定し、レジストリエディタとコマンドプロンプトを終了させる。
そして、インストールを続行する。
し・か・し、要件を満たさないとか言われてエラー。インストールを続行できない。
調べるとレジストリで回避するする設定はいくつもあるらしい。それも個別で、、
TPM要件を回避する、セキュアブート要件を回避する、CPU要件を回避するなど、
ベタで打ち込むと大変するぎるのでバッチファイルを作った。
Avoid.batを作って、下記のような内容にする。
-----------------------------------------------------------------
@ECHO OFF
ECHO Avoid Windows11 requirement
reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup /v AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassTPMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassSecureBootCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassRAMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassStorageCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassCPUCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
-----------------------------------------------------------------
USBメディアを取り出し、別PCで作成したAvoid.batをインストールUSBメディアにコピーする。
再度インストールUSBメディアを当該PCに差して起動。
Windows11のインストーラが起動したらSHIFT+F10でコマンドプロンプトを起動。
コマンドプロンプト起動後はカレントがX:ドライブになっているのだがAvoid.batが見つからない。

色々、やっているとC:ドライブやD:ドライブにUSBメディアのドライブは割り当てているようで
>C:Avoid.bat
と入力し実行する必要があった。
ちなみになぜか、C:ドライブになったりD:ドライブになったりマチマチだ。
画面のメッセージを見るとうまくいっているように見える。コマンドプロンプトで
>exit
と入力しコマンドプロンプトを閉じる。
インストールを再開させると、今度は要件回避が利いたのかインストールが進む。
しかし、インストール先のSSDのパーティーションを選択すると、
MBRパーティションにはインストール出来ないとエラー。ああ、知っていたよ。
セキュアブートを有効にするにはMBRではなくGPTにする必要あるもんな。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988911940&owner_id=67686861
インストーラ上でパーティションを全て削除し再作成する。
この過程でMBRかGPTにするかの選択が出てもよさそうなのだが、
そのような選択肢も探したものの選ぶ設定もなかった。
まWindows11を入れるんだからGPT専用でもいいけど、、。
要件回避アップグレードしたのでプロダクトキーはWindows10のものが使える。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989627463&owner_id=67686861

その後、インストールが進む。インストールにはインターネット接続が必要だった。
インターネット接続がないとエラーが出る。
Win9x時代のようにドライバを読み込ませてでもインターネット接続が必要。
フロッピーディスクドライブがない時代にどうするんだろう?
幸いネットワークカードはOS標準で認識されている。
LANケーブルを挿して問題解決。
見ているとモジュールをダウンロードしながらインストールしている模様。
これなからインストール時点で最新のOS構成になるわな。

再起動のタイミングでBIOSでストレージの起動順序をSSDが最優先に設定する。
これは再度インストールUSBメディアが立ち上がらないようするための措置だ。

しかし、画像1のようなエラーが出る。アップグレードがどうこうと言っているが、
紆余曲折の後、分かったのだがインストールUSBメディアが立ち上がっている模様。
どうもBIOSの起動設定が利かない模様。
色々やっていて出来たのだが、起動順序はSSDを最優先にする作戦。
じゃインストールUSBメディアはどう立ち上げるのか?
BIOS起動時にF11を押していると画像2のように起動セレクタが出る。
ここでインストールUSBメディアを選択すればWindows11インストーラが起動する。
ただし、これはASRock B150 COMBOの場合、やり方はマザーボードに依存する。
そして、先の手順をやり直し。

再起動後、ログインアカウントの要求をされる。
ログインアカウントはマイクロソフトアカウントを使用。
長いものには巻かれるべきというのは最近の俺の考え(妥協)。
途中設定を引き継ぐか?と聞かれたので"YES"を設定。
無事に起動したのだが、今度はOneDriveで同期するファイルが読めない。
あーあ、バグなんだろうけど、'YES'にしたのは間違いだったか、、。
更に言うとofficeやらirfanviewなどのアプリケーションが残っているフリをしている。
そう、スタートメニューのショートカットが残っている。
しかし、インストールされていないので使えない。意味ねー。
結局、別途インストール。

そして、再度OSのインストールをしたのだった。
もちろん、設定を引き継ぎは'No'だ。
途中、OSのインストールは紆余曲折の過程で何回もやった。
10回はやり直しているんじゃないだろうか、、。

ともあれ、インストール後の消費容量は33.1G。
Windows10からアップグレードインストールしたときは177Gだったが、
やはりクリーンインストール、素晴らしい。
まだofficeとかのソフトはインストールしていなくて素の状態だけど、、。
アレコレインストールしなければ、システムドライブは256Gでもまだいけるかな。

っていうか、Windows11、インストールの難易度高くないか?

次に続く、、、。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989960593&owner_id=67686861
インターネット接続が必要な件や設定を引き継ぐシーンの画像がある。

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