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2025年02月28日07:50

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「地球の歩き方」は中共で禁書扱い故に要注意です

「地球の歩き方」中国で禁書扱いか 2019年にチベットで没収報告、外務省は把握せず
2025/2/27 14:25

旅行ガイド本「地球の歩き方」を持った日本人旅行客が中国で入国審査時に没収されるなどのトラブルが複数報告されていたことが27日、関係者への取材で分かった。出版元によれば2019年5月、チベット自治区の陸路国境でX線検査による書籍チェック後、同書を没収されたとの報告もあったという。

旅行ガイドブック大手、地球の歩き方編集室(東京・品川)によると、中国での入国審査時に、同社が発行した中国シリーズのガイド本を持った日本人旅行者が本を没収されたり、審査官に別室へ連れて行かれたりするなどのトラブルが発生した、との報告が複数寄せられた。

トラブルは空港の入国審査より陸路の国境付近で頻発し、同書に掲載された注意書きには「主に中国側の政治的立場に基づく何らかの理由を述べるようだが、本書には直接関係がないことであってもとがめられる事例が報告されている」との記述がある。

また、審査時のトラブルに巻き込まれた際は「話し合いで解決できる余地は一切ない」と指摘し、「トラブルをできるだけ避けるために、入出国手続きの際は本書を目に触れないところへしまっておくことを勧める」としている。

出版元、中国に事実確認せず

担当編集者によれば、少なくとも数年以上前から同書に関連したトラブルの報告が、外部の編集スタッフらを通じて寄せられ、同書にも「中国入国時の注意」として掲載するようになったという。担当者は「前任が退社し、いつから、どのような経緯で掲載したのか詳しくは分からない」とした上で、「有益な情報を旅行者に届ける目的で現在も掲載しているが、トラブルの元になる内容が本書にあるとは考えにくい」としている。

ただ、これまで中国側にトラブル発生の事実確認や没収した経緯の説明などを求めたことはないという。担当者は「もしそんなことをすれば、中国シリーズのガイド本を今後作れなくなる」と内情を明かした。

一方、外務省は中国の入国審査などでガイド本を持った旅行者がトラブルに巻き込まれたという報告は把握していない。ただ、同省海外邦人安全課は「あくまで一般論」と前置きした上で、「軍事施設や原発関連施設周辺で旅行者が地図を広げるなどした場合、国家の安全保障上の観点から身柄を拘束されることはあり得る」と注意喚起した。

中国外務省は昨年11月、日本人の短期滞在ビザ(査証)を免除する措置を再開し、ビザなしで渡航できるようになった。日本政府観光局のまとめでは、2019年に中国を訪れた日本人は約267万人で、米国、韓国に次いで多かった。
https://www.sankei.com/article/20250227-HZGGHZ3VCFC3ZIBGOW4KE2KNBU/
今後日中関係が悪化すれば最悪逮捕^^;
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