’24〜’25 の年末年始はもう色々と慌ただしく、私が参加する Facebook の Community に投稿するどころか Member の投稿を拝見する時間すら無かったのだけれど…?
慌ただしくも、嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことのあれこれでもあった。
そんな訳で ’24年の師走から年越しまでのあれこれなんぞを記しておきたいと思う。
その詳細は写真にて…。
12/14(土)のこと。
毎度の如くで Whisky を求めて秩父へ出向いたのだけれど、この日は「うわっ… !?」な収穫だったぞ。
その “MASQUERRADE” と称するこれぞ Alc. 57.4% というだけでも「いいね、いいねぇ〜」と期待してしまうのである。
しかもこれ、CAOL ILA の Oloroso Finish なのだよ。
CAOL ILA で ’14年に蒸留した Malt Whisky をそのまま Oloroso Cask へ…。
それを9年間熟成という希少な Single Cask の数量限定品をまんまと手に入れたのだ。
しかも某店舗で在庫だった最後の1本を Get it で、お値段は正規の ¥16,800 なり。
こんなにも素晴らしい Special Bottle が「この価格」とあらば、SUNTORY の「山崎」やら「白州」の売値を馬鹿馬鹿しく思う昨今である。
その名も “MASQUERRADE” というこれぞ、あの CAOL ILA をまさかの Oloroso Finish という珍品の中の珍品。
しかも Single Cask の数量限定品という希少な1本を手に入れられたのは Lucky だったよ。
どんな香りと味わいを楽しめせてくれるのか想像しただけで「わくわく…」させられる私なのであった。
Ichiro’s Malt の “W.W.R.” は欲しかった訳ではなかった。
なのだけれど「黒岩さん、こういうのは好きでしょ?」と、私のために某店舗の店主が Stock していてくださったのだ。
それは Lot No. の数字。
今回は “123” という並びで「おぉ、こういうの大好きだよ」で購入に至る。
秩父の酒店なのでお値段は当然に定価の ¥8,800 だ。
ん…?
色はやや薄め、透明度も低くてやや濁った感じ。
おぉ… !?
これは、もしかすると…?
後日に開栓したらば「やっぱり!」だった。
Ichiro’s Malt の “W.W.R.” は、稀に「ほんのりと苺が香る」のがある。
この Lot No. 123 はまさに「それっ!」だったのだよ。
おそらくは Wine Cask の違いであろうけれど、稀に「ほんのりと苺が…」なのがあるのだよ。
Whisky なのに苺が香るとは衝撃的!
私が初めて味わった “W.W.R.” がそれだったのだ。
Lot によっては「もっと苺が香る」のもあるけれど稀な存在で「全く苺を感じない」のがほとんど…。
秩父 Venture Whisky から送り出される全ての Whisky は Lot No. 毎に香りも味わいも異なるから面白い。
私はこれぞ「素晴らしき不安定」と称賛し、その Lot 毎の違いを楽しむのである。
12/21(土)は冬至だった。
冬至とあらば毎年の恒例行事でこの「ありがたい」お守りをいただきに東京の穴八幡宮へ…。
決められた Ruhru のとおりにこの「一陽来復御守」を飾れば、なんと「一年間、お金に困らない」のだから本当にありがたいのだよ。
そして冬至の夕食。
ふるさと納税での返礼品で届いた「ふぐ刺し」がご登場。
極上の「南鮪」もご一緒にと来た。
いいね、いいねぇ〜。
私は「本鮪」よりも「南鮪」の方が好み。
上質な「南鮪」の旨味は「本鮪」をも凌駕してみせるのである。
写真は撮り忘れてしまったけれど、Whisky のお供は当然のこと。
食後は Listening Room でまったりと Whisky Time を楽しむ。
お供には「世界一」で美味い Potato Salad なのが嬉しい。
仕事で国内国外を問わず飛び回った私は世界中の Potato Salad を味わったけれど…?
Partner お手製、我が家の Potato Salad こそ「世界一」で美味いのだよ。
Arlen Roth の “Guitarist” はもう40年以上の愛聴盤。
Arlen の超絶 Guitar が BOWMORE 18y を更に味わい深くしてくれるという癒やしのひととき。
大人にはこういう時間も必要なのである。
12/25(水)の夕食。
私の大好物がご登場。
おぉ〜〜〜。
いいね、いいねぇ〜。
福井小浜の名産「小鯛 ささ漬」には直感で OBAN 14y を選んだ。
さて、その相性はいかに…?
これなんだよ、これっ!
くぅ〜〜〜っ!
たまらんわぁ〜。
そして OBAN 14y を…。
あっ…!
あぁ〜〜〜。
やや Smoky な OBAN が、大好物「小鯛 ささ漬」の味わいを更に引き立てるではないか。
ん〜〜〜。
直感に従ったのは大正解。
更には…?
秩父で行きつけの蕎麦屋でいただいた「蕎麦味噌」がこれまた Whisky に合うのだよ。
加水して更に香りを楽しもうぞ。
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
もう悦楽である。
最後は濃い目の OBAN 14y で Highball なんぞを…。
OBAN ならではの香りと甘みを爽やかに…。
あぁ〜、幸せ。
そして ’24年の大晦日はなんと「のどぐろ ささ漬」と来た。
いいね、いいねぇ〜。
のどぐろだぞ、のどぐろ!
しかも掟破りの「ささ漬」だぞ、おいっ…?
くぅ〜〜〜っ!
こりゃ、たまらん。
迎え撃つは LAGAVULIN 16y と CAOL ILA 12y による「Team 極上に Smoky」だ。
あぁ〜。
この「ささ漬」という日本伝統の魚の保存食が「もう、どうした?」なくらいに「Team 極上に Smoky」と抜群の相性で私を楽しませてくれるではないか。
素晴らしい。
いや、素晴らしい過ぎるぞ。
大晦日と言えば、道玄坂の Orchard Hall で開催される「東急 SILVESTER CONCERT」の生放送。
もう45年以上も「 NHK 紅白歌合戦」という低俗な番組は観ていないが、この Countdown Classic は ’95年の第1回から毎年楽しみにしている。
’24-’25 の Conductor はあの高関健氏が遂に初登場。
そして彼が Countdown Classic に選んだのはなんと G. Verdi 作曲の “Aida” より凱旋行進曲と来た。
凄く難しいそうだけれど、うまくいくのか…?
生放送の「東急 SILVESTER CONCERT」は、秩父から届いた年越し蕎麦とお供に…。
江戸流の伝統を21世紀の今も頑なに継承する秩父「田中屋」さんから届いた蕎麦の素晴しさったらば…。
あの「田中屋」の味を我が家でも楽しめるという悦楽。
Partner も「最高ぉーっ!」と大喜び。
いいね、いいねぇ〜。
1年最後の Whisky はこれ!
BLACKADDER の “BLACK SNAKE” VAT No.4 しかない!
ひとくち含めば、その香りも味わいもまさに歌劇。
口の中で上等の Opera が上演される素晴らしい Whisky で、名士高関さんが振る上等の Classic を楽しむのだよ。
そして、Countdown Classic に選んだ “Aida” が始まった。
絶妙な Takt で Full Orchestra を自在に指揮する彼の勇姿は、緊張の中にも強い自信を垣間見せる逞しさ。
そしていよいよ ’24年最後の瞬間を迎える。
0:00 Just で Finish!
感動の大成功!
それと共に ’25年が始まった。
’25年で最初の Whisky も引き続き “BLACK SNAKE” VAT No.4 を…。
天ぷらをつまみに、まったりと楽しむ。
こんなにも気持ち良く新年を迎えられた自分を幸せに思うよ。
さぁ〜、元旦からも忙しいぞ!
’25年も大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
以上が ’24年師走から年越しに至る私の概ねなのであった。
そして1月もあれこれだったのだけれど、話は長くなるので次回に続く…。
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