12/12(木)世田谷パブリックシアターへ行ってきました。
実は、最初に取った

は、この日ではありませんでした。
第3希望までエントリーした後に、JXコンサートが発表され、焦りました
会場がベルーナドームで、三軒茶屋でお芝居見てから向かうには、遠すぎる
第1希望でエントリーしたのは、12/15のマチネだったけど、激戦

だから、日曜日のマチネ当たらないかもしれないと思っていたら、そんな時に限って当選
そして、JXコンサートの詳細が発表され、12/15(日)の開演時間が16時〜と知り、「やっぱりね」と思いました。どこでコンサートやるにしても、日曜日の開演時間って早いですからね
別日と交換してくれる人や、別日を譲渡してくれる人とか探しまくりました。
諦めかけていた時、この日の

を譲ってくださる方を発見
本当に、ありがたかったです。
「桜の園」はコロナ禍で中止になった公演だったし、天海さんと井上君が共演する、滅多にない機会だから、諦める事は出来なかった。一方、12/15はジュンスの誕生日で、その日に日本でコンサートをジェジュンと一緒にするのを見ないのは、我慢できそうもなかった。
18時開演に間に合うのも必死で当然猛ダッシュ

でしたが、席が3階席でしたので、階段上るのも、息があがりまくりでした

(どんだけ運動不足だ

)
上演時間が長いから、

を済ませないわけにもいかないし…
席が通路側なら、最悪途中抜ける事も可能ですけどね。
主要キャストは、この方々。
天海祐希 井上芳雄 大原櫻子 緒川たまき 峯村リエ 池谷のぶえ
荒川良々 鈴木浩介 山中崇 藤田秀世 山崎一 浅野和之
いやぁ〜「桜の園」って、こんなに笑えるお話だったっけ?というのが一番の感想。
でも、本当に、面白くて、笑いまくったなぁ〜
勿論、没落していく人達とか、かつては小作人だったのが成り上がったりとか、若者たちが新しい時代を夢見てるとか、色々な要素があるんですが、今回感じたのは、「なるように、なるさ」とか「明日は明日の風がふく」っていう感じがする楽観的な雰囲気。
天海さんのドレス姿は、とても素敵で、時々繰り出す、ちょっととぼけた味わいが、いつもとは違って、可笑しかった
井上君は、今まで見た事ない風貌で、あの髪の薄いカツラは、今後見る事が出来ない貴重な姿だと思う。3階席だったから、薄さがよくわかったんです

一番可笑しかったのは、峯村さんが力いっぱい髪を引っ張って、毛を抜いたシーン。もう、コントでしょう、あれは
峯村さんは家の事を仕切っていたのに、それをやらなくて済むようになるのは、生き甲斐がなくなるに近い寂しさもあった気がするし、荒川さんに最終的にプロボーズしてもらえないのは、更に追い打ちをかけてるようで、哀れだった。
荒川さんと池谷さんは、いるだけで可笑しい。
今回の荒川さんは、昔優しくしてくれて、ある意味憧れでもあった人の領地を買い取ってしまうのだから、立場はある意味複雑。そして、思いを寄せていただろう峯村さんに対して、結局プロボーズはしない。あれは、何なんだろう…立場が逆転したことで生じる罪悪感に似たものなんだろうか…
池谷さんは、夢見る夢子さんみたいな乙女チックな小間使い。
現実は、そんな風にはいかないけれど、夢見る気持ちがあるだけ救いがある気がします。
大原さんは、現実を直視していて、井上さんが説く新しい世界へと踏み出す気持ちにあふれていて、若者特有の力強さも感じられた。めそめそしたりしない、してられないという感じ。
大原さんの家庭教師の緒川さんは、不思議な立ち位置。
色々手品を披露したりシーンもあるけれど、なんだろうなぁ〜とても冷静に家族に寄り添ってる感じ。
浅野さんは、若干ボケが始まったような老執事役だけど、面白すぎる
ちょっとした体の動きさえも可笑しく思えるけれど、やっぱり最後にかっさらっていくよね〜
薄々そうなじゃないかと思ったけれど…
井上君が書いた「桜の園」についての記事はこちら。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00752/00043/
たまたま見た劇評はこちら。
https://entre-news.jp/2024/12/530643.html
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