マクラーレンF1 リカルドのファステストに不満「レッドブル/RBの共謀」
https://f1-gate.com/mclaren/f1_83368.html
今のルールでは、レース中に最速ラップを記録し かつ10位内フィニッシュすると、ボーナスで1ポイントもらえる。10位内に限る理由は、そうしないとポイント圏外のドライバーがレースそっちのけで、柔らかいタイヤでラップタイム合戦を始めてしまうため。
今回シンガポールに関して、レースペース的に最速は優勝したマクラーレンのノリスで、1位25ポイント+ファステスト1ポイントで、ランキング1位のフェルスタッペンとの差を詰められるはずだった。
しかしレース終盤になって、11位以下でポイントには結びつかないはずのリカルドが、柔らかいタイヤで最速ラップを計測。このためノリスが取るはずだったファステスト1ポイントが消滅。リカルドの所属するRBは、フェルスタッペンのレッドブルの事実上のジュニアチーム。独立してレースを行うべきRBがレッドブルと共謀したのはいかがなものか…ということで、マクラーレンがキレている という記事。
RBとしてはリカルドが今回のレースをもって更迭ということを暗示したうえで、「リカルドの花道としてファステストを取らせた」と主張しているのだけれども、ファステスト取らせた直後にフェルスタッペンが「ありがとうダニエル(リカルド)」と言っているのをチームラジオで抜かれているので、リカルドのためだけでなかったのは明らか。今回は罰則出るとは思わないけれど、今後はより厳格になるのかもしれない。
しかし、決勝前のコメントでクラッシュゲート云々とか軽口叩いていたリカルドが、悪質性が全然違うとはいえ、本チームのエースのフェルスタッペンのためにギリギリな真似することになるとは、皮肉なものだなと。
リカルドの更迭。まぁRBの花道発言もあるし、リカルド自身もSNSのプロフィールから「現在F1ドライバー」という一文を消したという話なので、ローソンとの交代でほぼ間違いないだろう。
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