自民党総裁選、候補者ヤキモキ 推薦人「20人」に決まった力学
https://mainichi.jp/articles/20240906/k00/00m/010/246000c
推薦人不要だと乱立するし、必要推薦人数が多すぎると大派閥の領袖しか出られないということで、調整していった結果が現在の20人で、これがなかなか絶妙な数だよ という解説記事。
>過去に総裁選に出馬した閣僚経験者
>『派閥から10人はそろえるから残りは自分で集めろ』と言われた
>最後の1人が相当きつかった
匿名という形にしているけれど、ほぼ間違いなく西村康稔のコメント。
2009年総裁選は自民党政権が崩壊した直後で、挙党一致で難局に当たるべきとして、党内では谷垣禎一でほぼ合意ができていて、石破や小野寺は派閥の支持が得られないので勝利が見込めないとして撤退。しかし、無投票での決定では有権者に不信感を持たれるとして、若手の西村と河野太郎はあえて立候補した という流れ。
いちおう西村の推薦人も確認したけれど、西村が所属していた町村派(今だと安倍派)から10人キッカリ推薦人が出ていた。まぁ推薦人には与謝野馨、鳩山邦夫、古川禎久、鴨下一郎といったベテランの名前を見られたので、見るに見かねて手を貸した というのもいたのではないかなと。
もっとも河野太郎はもっとスゴくて、麻生派からの推薦人はたった3人。よく20人集めたものだよなと思う。そして推薦人の中に丸山弁護士や神取忍の名前を見て苦笑、そういえば議員だったねと、
そういえば、西村の推薦人代表が加藤勝信なのだけれども、西村は09年のときの借りを返すのだろうか。
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