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2024年07月21日09:12

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ご無沙汰しちゃった危険(?)な拉麺屋さんへ…

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
先ずは 07/04(木)のこと。
珍客が、我が家の玄関前にやって来たのだ。
玄関前の Porch に上がり、そのまま玄関 Door の方へと進む、その珍客。
しかし、ちょいと目を離したすきに見失ってしまう。
んっ…? 
どうした、何処へ行った? 
 

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あっ、居た! 
 

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そして動きが止まった。
どうやらここで蛹になると決めたらしい。
 

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3日後の 07/07(日)のこと。
 

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既にしっかりと蛹になっていた。
やがて美しい揚羽蝶となって、我が家の玄関から飛び立つことであろう。
 

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そんな 07/07(日)は、なんと予想最高気温が 40℃ という予報。
こんなの初めて目にしたぞ、おいっ? 
流石にこの暑さ(いや、熱さ)となると Copen で Open Top Drive は無理、というより自殺行為であろうよ。
そんな訳で Close Top の A.C. もびんびんに効かせて出掛けるに至った。
目指すは榛東村にある、あの危険(?)な拉麺屋さん。
かれこれ数年もご無沙汰しちゃっていたのだよ。
それどころか「まだやってるの?」という安否確認だったりする。
ん〜、どうなんだろ? 
とにかく、行ってみようぞ。
 

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榛東村の県道153号で「夢や」と「榛名 Motor Sports Land」との中間地点。
その入口は猛烈に怪しい真っ赤な Door という、ここ! 
それはまるで、中南米の Mafia の隠れ家? 
この Door の向こうに足を踏み入れたら無事に帰えられるのだろうか? 
なんぞを連想してしまう佇まいからして、それはもう危険な雰囲気。
そう! 
ここぞ猛烈に異彩を放つ(どころか私に言わせると日本で最も危険な)拉麺屋の「月家」さん。
あぁ〜、やってるんだ。
Door に掲げた “OPEN” を目にして安堵する。
ん〜、まさに「超」が付くほどに久しぶり。
よしっ! 
お邪魔してみようぞ。
 

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この Counter からして、もう拉麺屋とは思えない雰囲気が相変わらず。
 

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どう見ても拉麺屋ではない。
 

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んっ…? 
何だこれは? 
まるで梱包材の Air Packing のような白いこれって…? 
 

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おぉ! 
これはどう見ても音響特性を改善させる為のもの、だろ? 
店主の Zeek さんに伺うと「そのとおり!」とのこと。
某梱包材 Maker が開発した、音響特性の改善や騒音対策を目的とした吸音 Panel なんだそうな。
世間では「ぷちぷち」とも言う梱包材の Air Packing を音響向けに応用した製品とのこと。
一般的な梱包材の Air Packing と比べると、その気泡の粒はやや大きく、折ったり丸めたりするのは不可能な硬さ。
つまりは柔らかい Sheet ではなく、硬めの Panel という形状の製品。
この気泡に穴を開ける開けない、穴を開ける気泡の数や範囲、これらを調整することで吸音特性が変化するらしい。
 

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更には…? 
 

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これも! 
 

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これも! 
 
先述の吸音 Panel に、別の(吸音材のような)柔らかい緩衝材を貼り合わせ、それを色とりどりの和紙(?)で包んだあれこれが壁面に並ぶ。
なんとこれ、その某梱包材 Maker の方々が自ら施工されたんだそうな。
しかも、Audio Engineer がここへ Spectrum Analyzer(所謂スペアナ)まで持ち込み、1日掛かりで音響特性を Tuning したというのだから驚いた。
すると…? 
ここの音の響きは著しく改善され、Live Stage に集まったお客さんにも大好評とのこと。
かなりの効果が有ったようである。
へぇ〜、そうだったのかぁ〜。
まさか、Spectrum Analyzer までを駆使してとはねぇ〜。
ん〜、ここは拉麺屋さんなんだけれど…。
 

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興味津々の私に、Zeek さんは「じゃ〜、この余っているのをあげるよ」と仰る。
うわっ… !? 
凄く嬉しいのだけれど、大きくて Copen には入らないのであった。
なので、これはまた後日に改めてという事で…。
 

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いや〜、久しぶりだよ。
Zeek さんとはあれこれ話で大いに盛り上がる。
盛り上がるのはいいのだけれど…? 
話に夢中の Zeek さんは、私に拉麺の注文を聞く気配も無い。
ん〜、ここは拉麺屋さんなんだけれど…。
 

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そこで「拉麺はできるの?」の問いに「えっ? 拉麺食べるの?」と返すところがもう相変わらずの Zeek さんだったりする。
Menu を眺めながら「さて、今日は…」と思い巡らす、そんな私にお構い無し? 
まだ何も注文していないのに「ちょっと待っててねぇ〜」である。
 

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とりあえずさ、これでも食べててよぉ〜! 
で、出て来たのは何故か、白いごはんに明太子。
うわっ…? 
何でそうなる? 
またしても想定外の展開。
ん〜、ここは拉麺屋さんなんだけれど…。
 
この明太子、Zeek さんへお礼の品で北九州から届いたばかりだったのだ。
更には餃子も出してくれるようなのだけれど…? 
ごめんねぇ〜、もう話が楽し過ぎるもんだからさ、ちょっと焦げちゃったぁ〜。
で、そのちょっと焦げちゃった餃子もここに並ぶのであった。
まだ何も注文していないのに…。
ん〜、恐るべし! 
 

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では、いただきます。
 
この「月家」さんで細かい事を考えるのは野暮ってもんだ。
Zeek さんとの会話を楽しみながら、この明太子ごはんを頬張る。
ん〜〜〜。
流石に本場の味、北九州の明太子! 
美味いぞよ。
 

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しばらくして拉麺もご登場。
しかし、私からは何も注文していないので Menu に記されたどれなのかは不明。
どうして私が来ると「こうなっちゃう?」のも不明。
やっぱり、ここは日本で最も危険な拉麺屋? 
ん〜、恐るべし! 
 

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では、いただきます。
 
おっ… !? 
おぉ〜〜〜! 
とんこつ系にぴったりの細さ、硬さ、歯応え、喉越しの縮れ麺。
イイね、イイねぇ〜。
 

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あぁ〜〜〜。
海鮮系の濃厚な出汁がぐっと来る。
この塩味と醤油味との中間のような上質とんこつ Soup がもうたまらんぞよ。
しばらく来ないうちに…。
こんなにも Update していたとは驚いたぞ! 
 

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叉焼なんざ、もう、とろっとろに柔らかくて…。
噛めば噛むほどに旨味が「ぶわぁ〜」と広がる。
イイね、イイねぇ〜。
 

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いや〜もう、ご馳走様でした。
久しぶりに Zeek さんの拉麺! 
堪能しました。
 

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食後に Coffee の Service も毎度のことなのだから嬉しい。
 

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ん〜〜〜。
香りも味わいも、拉麺の後には無難な Blend である。
イイね、イイねぇ〜。
 
食後も音楽の話で大いに盛り上がる。
次回の Live は 07/27(土)とのこと。
みんなで盛り上がろうぜ! …と誘われちゃう。
ん〜、ここは拉麺屋さんなんだけれど…。
その後も話は尽きなかった。
話の流れで Zeek さんの近況話に至り、その近況とやらに私は驚く。
 
Z:実はさぁ〜、俺、結婚したんだよ。
私:はい? 
Z:でさ、彼女、妊娠してるの。
私:えっ? 
  妊娠してるって…? 
  また、Papa になっちゃうの? 
Z:そうなの! 
私:えぇ〜〜〜? 
  ところで Zeek さんって、いくつだったっけ? 
Z:61だよ。 
私:61歳で、また Papa に…? 
Z:そう! 
 
ぶったまげた! 
Zeek さんは、私の孫と同い年というお子さんの「お父さん」になっちゃうんだそうな。
ぶったまげたけれど、おめでたい。
先日の日記にも記したけれど、後日の 07/13(土)にはご結婚のお祝いを届けにここへ参上した次第だ。
ん〜、おめでたいんだけれど…? 
たしか、3人の娘さんは既に成人されていたような…? 
で、また Papa になっちゃう? 
恐るべし。
やっぱり Zeek さんって、規格外の人? 
またしても、彼の凄まじく溢れんばかりの Power に圧倒されてしまうのであった。
ん〜、ここは拉麺屋さんなんだけれど…。
Zeek さんから「是非、奥さんもご一緒に!」と誘われた 07/27(土)の Live が楽しみになってきたぞ。
 
いや〜、やっぱり「月家」さんは日本で最も危険な拉麺屋だった。
これ以上に危険な拉麺屋を私は他に知らない。
では、次へ行ってみよう。
 

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続いては渋川市行幸田にある、いつもの「Forest 榛名」さんへ…。
 

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日曜日は定休日なのだけれど、本日は恒例「隆ちゃんの Records Concert」とあって、それが始まる前に Jazz の AD を物色するのであった。
お目当てを見つけたらば、ちゃっちゃと購入し、ちゃっちゃと退散。
これにて本日の Mission は終了。
では、我が家へ急ごう。
 

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我が家へ無事に帰着する。
 
いつものお店で仕入れたのが、これっ! 
山本剛で ’22年の "Blues For K vol.1" はどうしても欲しかった1枚。
同じくの vol.2 は持っていたのだけれど、これの優秀録音ぶりにはもう驚きまくり。
だから、この vol.1 も「必ず手に入れないと」なのであった。
その Real な音像と音場空間には息を飲むほどに凄い! 
我が家の Listening Room では「音で山本剛 Trio が鮮明に見える」のである。
3人の手の動きまで見えてしまうこれぞ、問答無用の優秀録音。
それはもう Recording Engineer の熱き想いがひしひしと伝わって来るのだよ。
若い頃から Romantic な Piano が売りだった山本剛が、年老いた今は Elegant に Romantic という心地良さ。
でもって問答無用の優秀録音盤。
Jazz 好きで Audio 好きとあらば「これは持ってないと」である。
 
さて、思い起こせば結構にご無沙汰しちゃったけれど…? 
いざ行ってみれば、やっぱりそこは日本で最も危険な拉麺屋だった? 
いや、危険なくらい楽しい拉麺屋だった! 
店主の Zeek さんも相変わらずお元気なご様子に安堵。
安堵? 
いや、元気が過ぎてまたも困惑させられちゃったような? 
予想最高気温 40℃ より遥かに熱い、あの男は健在だったぞ。
それはもう私の頭脳の前頭葉を激しく揺さぶる拉麺屋「月家」と店主の Zeek さん。
ん〜〜〜。
これはまた遊びに行かないと、だよね。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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