『Forbesの大げさな報道、ウクライナ軍がロシア軍兵士400人の孤立を否定』
リンクは貼らないけれど、某軍事ブログの記事。フォーブス誌のデビッド・アックスの書いたボルチャンスク戦況記事が実態にそぐわない楽観的なものだとして、ウクライナ国防省が名指しで注意喚起した みたいな内容。
デビッド・アックスは有名な軍事ジャーナリストで、これまで大きなスクープを何度か挙げているけれど、軍事機密に関してのスクープは真偽の確認ができないということもあって、評価が分かれる人物。
ウクライナ報道におけるアックスのスタンスは、大政翼賛会時代マスコミもかくやというほどのウクライナ↑ロシア↓で、記事の中ではロシアが常にボロボロになっている。侵攻開始直後はここまでひどくなかったような気もするのだけれども、23年の反転攻勢の頃くらいにはハッキリと今のスタンスになっていて、当時は「年末までのアゾフ海打通の可能性」を高らかに語ってた。結果は知ってのとおりだが。
かく言う私も、アックスの記事の愛読者。内容はウクライナ寄りすぎて正直マユツバだったけれど、更新が早くて比較的新しい内容も書かれているし、更新早くてアテにしていた某軍事ブログがロシア寄りの記事ばかり更新早くてゲンナリしていたので、アックスと某軍事ブログを足して3で割るくらいの感覚で見ていた。
まぁとうとうアックスがウクライナに叱られたのだけれども、それを某軍事ブログがわざわざ記事にして、そのコメ欄で親露常連陣がニッコニコで語らっているのを見ると、なんだかなと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する