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2024年06月11日15:47

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市場は中共が金地金の積極的な購入を再開すると予測

中国人民銀行、相場調整なら金の購入再開へ=業界筋
By Brijesh Patel、 Ashitha Shivaprasad
2024年6月11日午後 12:45

[シンガポール 11日 ロイター] - 5月に過去最高値を付けた金価格がある程度調整すれば、中国は金地金の積極的な購入を再開すると、業界筋は予想している。

公式データによると、中国人民銀行(中央銀行)は18カ月連続で金準備を増やした後、4月は購入を減らし、5月はゼロだった。

シンガポールで今週開かれたアジア太平洋貴金属会議の傍ら、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)のデービッド・テート最高経営責任者(CEO)はロイターに「(中国は)様子を見ているだけだ。相場が1オンス=2200ドルまで調整すれば、買いを再開するだろう」と語った。

金のスポット指標価格は、利下げ期待や各国中銀の買い、地政学的な緊張を背景に、5月20日に過去最高の1オンス=2449.89ドルを記録。しかし中国の5月の金準備額データを嫌気して7日に過去3年半で最も大きく下げ、週明け10日は2300ドル前後で取引された。

WGCによると、中国人民銀行は昨年、金を723万オンス買い越し、公的セクターとして世界最大の買い手だった。中国としても、昨年の買い越し額は少なくとも1977年以来で最大。

シンガポール地金市場協会のKL・ヤップ会長は「中央銀行は金を買っており、中国はその主役だ。地政学的な緊張と選挙を背景に、金を取り巻く心理は強気で、中国は購入を増やすだろう」と語った。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/QAVZURBRP5KENCWON664KZEWTE-2024-06-11/
プラチナの5月最高価格は1オンス=1065ドルで、2011年の後半以降逆転したままです。
金だけが上がり続けており、中共経済は金本位制に戻りそうな勢いです。

プラチナの「貴金属としての需要」は約3割で金よりもはるかに低く、残りの約7割を占めるのが自動車や化学・エレクトロニクスといった産業需要です。
リーマンショック以降、実は需要が減少し供給過多の状況が続いているのです。
ディーゼル車の浄化触媒に使われていた需要が減ったのが主要因です。

逆に、金需要の約8割が宝飾品や個人投資(「金地金」「コイン」)といった「貴金属としての需要」で占められており、産業需要(工業用加工需要)は約1割程度です。

金の価格が上昇する時は、経済が不安定化する時で、規模の大きな中共経済のお陰で個人投資として金価格の需要はまだまだありそうです。

別の言い方をすれば、中共経済お先真っ黒w
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