豊川市にある戦争遺構【豊川海軍工廠平和公園】¥無料に行ってきました。
ここは、日本海軍の航空機や艦船などが使用する機銃とその弾丸の主力生産工場として、昭和14(1939)年12月15日に開庁した豊川海軍工廠があった場所です。終戦間際の昭和20(1945)年8月7日、アメリカ軍のB29爆撃機による空襲により、2,500人以上の方々が犠牲となった悲しい歴史が刻まれた場所でもあります。
無料の案内ガイドツアーが1日4回ありますのでそれに参加。
まず案内されたのは[旧第一火薬庫]
庫内温度を一定に保つ為に外見は土に覆われ湿気を逃がす為に排気口があります(画像左上)火薬を爆発、湿気から守る対策です。
入り口にはプラットホームがあり、火薬の出し入れが車両からしやすくなってます(画像右上)。この画像の奥は現在名大の豊川キャンバスがあり、そこには第二火薬庫、第三火薬庫があるそう。
三部屋ある庫のそれぞれの扉には厳重ロックできるようになってます(画像左下)。
画像右下は当時の街灯柱。24時間稼働の兵器工場の為、街灯は沢山あったとのこと。ちなみに電線、電話線などは地下ケーブル化されてたらしい。
続いて[旧第三信管置場]
信管は爆発する恐れのある危険物なので、建物は約5mの土塁に囲まれていて(画像左上)、1つあるトンネルを介して出入り(画像右上)
建物内は通路に三部屋あり(画像左下)、もし爆発したことを考え壁は分厚いコンクリートですが、爆風が上に抜けるよう屋根は木造(画像右下)
他には、防空壕跡などありましたが原形は無し、名大豊川キャンバス内には原形のある壕もあるらしいが、一般工員の防空壕は屋根のない塹壕みたいなもので意味がないものだったそうです。これは資料館内の工員の日記にも記述あります。
双子くん、戦争遺構に興味あるのでガイドさんの話しを真剣に聞いてました。
近くの【赤塚山公園】にも寄りました。
ここには豊川市営の無料水族館[ぎょぎょランド]があり、市内を流れる豊川の生き物がいます
無料の水族館でこの規模は凄い!
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