リアム・ローソン「F1においてニュージーランド出身であることがいかにに少数派且つ不利であるかを実感している」
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あっという間に「(ブルース・)マクラーレンを見習え」で終了という話。ブルース・マクラーレンはニュージーランド出身で、マクラーレンの創設者にしてオーナー兼ドライバー。当時ブルースが所属していたチームが、マシンのストロングポイントを活かそうとしないことに納得がいかず、カスタマーとしてチームを立ち上げている。ブルース自身は、チームがある程度見られる強さになった頃に事故死した。
近年だと、記事内でも名前が挙がっているブレンドン・ハートレーがニュージーランド出身。いわゆるレッドブルファミリーだったのだけれども、同時期にリカルドとかが所属していたせいでシートが獲得できず、レッドブルを離脱してシートを探したものの結局ダメ。
で、耐久レースに活躍の場を移したら、ルマン24耐とか勝つようになり、そうこうしているうちにトロロッソに一時的に空きができて、すぐ走れる人ということで白羽の矢が立って急遽F1デビュー。堅実な走りが評価されて、翌年に正ドライバーで抜擢された みたいな経緯。
まぁ他にもニュージーランド出身のF1ドライバーは何人かいるのだけれども、耐久のほうでも活躍したという人間は複数人いる。まぁF1のシートはドライバー市場の流れ次第、半ば運任せみたいなところはあるわけで、他カテで活躍して時期を待つ というのも一つの方法だよなと。
もっとも、RB(当時アルファタウリ)は他カテのチャンプということで即戦力で獲得したデフリーズを数戦で解雇しているので、今だと他カテでの活躍はあまり評価されないかもしれないが。
ニュージーランドが不利云々。ニュージランドだから不利というよりは、リカルドとピアストリというオーストラリア人ドライバーが2人いるせいで、同じオセアニアブロックのローソンの商業的価値が下がっている とかではないかなと思っている。
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