ウクライナ軍、東部激戦地アウディーイウカから撤退
https://news.livedoor.com/article/detail/25893574/
先週末に総司令官がシルスキーに交代。今週に入って増援の派遣が報じられて、その増援が現地に入ったのが水曜あたり。昨日一昨日あたりからロシア軍の市街地占領が確認されるようになって、今日の撤退発表。流れ的に、シルスキーに交代した時点でアウディーイウカ撤退は決まっていて、増援は撤退支援のためだったのではないかなと。
シルスキーが不人気とされている理由は、バフムート防衛戦で撤退を延々と引っ張ったこと。今回さっさと見切りをつけたことで「撤退できない司令官ではない」というアピールも狙ったのかもしれない。
まぁバフムートのときのように、ロシアに何倍もの損害を強いることができるのであれば、損害をいとわず死守したのかもしれないけれど、トランプとそのシンパに砲弾供給止められて、数ヶ月前のような効率的な抵抗が出来ないのだから下がるのは妥当だろうと。
もちろん可能であれば、ロシアの大統領選挙まで陥落を阻止し続けて、プーチンのメンツに泥を塗りたかっただろうけれど、そうしたからといって別にプーチンの再選を止められるわけでもないのだから、そこまでこだわることもないだろうと。
2〜3日前のニュース記事で、アウディーイウカを「ウクライナ軍の重要な補給拠点」と紹介していたのだけれども、ほぼ最前線と思われるアウディーイウカを経由して補給が行われたりしてたのだろうか。アウディーイウカへの補給路が絶たれようとしているというニュースの誤伝ではないだろうかという気がしてならない。
もしアウディーイウカが補給拠点でないというのであれば、陥落したからといって、戦局には大きな問題ではないだろう。むしろ陥落させるまでに恐ろしい数の兵・砲・戦車を消耗したロシアは、それで割に合うのか?と思う。トランプが弾薬支援を妨害してくれてるからどうにかなったけれど、そうでなかったら ロシア軍の死傷者が数万人ほど追加されてたよなと。
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