2024プロレス始めはイッテンゴ!!墨田区総合体育館で新日観戦してきました。
対戦カードは全8試合でKOPW戦以外は入場時に判明するシステム。試合開始前にはイッテンヨンのダイジェストが流されました。
10人タッグマッチ
内藤哲也&鷹木信悟&辻陽太&高橋ヒロム&BUSHI対SANADA&タイチ&上村優也&DOUKI&TAKAみちのく
まずJ5Gが全員で入場してからロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがたっぷり時間をかけてリングへ。辻選手の視界には前日のシングルで敗れている上村選手しか写っておらず、鷹木選手の制止を振り切って先発。獰猛に迫る辻選手を上村選手はマタドールのごとく対処していきます。
地元凱旋のDOUKI選手はヒロム選手をロックオン。内藤選手はDOUKI選手をあしらいながらSANADA選手とはドームの続きとばかりスピーディーな攻防を展開。鷹木選手とタイチ選手も顔を合わせると意地の張り合いが止まりません。
ロスインゴが必勝パターンに持ち込んでBUSHI選手がラッシュも、コルバタを読んでいたTAKA選手が強引なみちのくドライバーで逆転勝ち。そしてマイクを手にしたSANADA選手は内藤選手に対抗戦をしましょうと提案。そしてあまり時間がないからとリマッチを望んでいました。
内藤選手としてもEVIL選手の襲撃から救ってもらった恩義もあってリマッチに前向きな反応。まだ日時は未定ですがXデーは遠くはないでしょう。
セミファイナル
KOPW2024決定戦4WAYマッチ
10分間ラストピンフォールマッチ
矢野通対グレート・オーカーン対石森太二対YOH
イッテンヨンの出場者決定戦を勝ち抜いた4人がエントリー。オーカーン様はコイツらを処するのに20分は必要ないとぶちあげ、10分間で最後にピンを奪った選手が認定されることになりました。
オーカーン様はYTRとのレスリングで譲りませんが、CHAOSつながりのYOH選手がYTRに加担。しかし直後に騙し討ちされ、怒り心頭のYOH選手は石森選手と結託してYTRに高速連携からダブルのドロップキックを発射。さらにオーカーン様が玉座で追い打ちをかけます。
すっかり場を支配したオーカーン様はYOH選手の抵抗を振り払ってエリミネーター葬。ここまではプラン通りでしたが、まだ残り時間があったのは誤算。一瞬の隙をついた石森選手に丸め込まれてしまいました。
慌てたオーカーン様はアリーナで追いかけっこも石森選手の俊足に翻弄され、ならばとダウンしているYTRをカバーもカットされてポイントならず。そのまま逃げ切った石森選手がKOPW2024を手にしました。
策士策に溺れる……あとの祭り……オーカーン様は石森選手へのリベンジを予告しましたが前途多難ですw
メインイベント
スペシャル8人タッグマッチ
ブライアン・ダニエルソン&オカダ・カズチカ&ジョン・モクスリー&石井智宏対ザック・セイバーJr.&マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト&藤田晃生
まだ試合に出てないのはオカダ選手&石井選手とTMDKだなと考えいるところに石井選手がリングへ。そしてモクスリーが出現して対面ではなく組むことが判明するとざわめきが起きます。
そしてコインを響かせてオカダ選手が降臨したところへヒットするワルキューレの騎行。まさかまさかのCHAOSとブラックプールコンバットクラブのカルテットは最高のサプライズでした。
なにげにTMDKの入場VTRもお気に入り。フロントマンのザックはダニエルソンを意識しまくりで、世界最高峰のテクニック合戦は絶品という言葉ですら足りないレベル。その後のザックは控えるダニエルソンへ見せつけるような関節地獄で石井選手を圧倒する場面も。
オカダ選手はマイキー・シェインに標的にされてもフラップジャック一発で逆転し、果敢に向かってくる藤田選手をブーツ一発で制圧。モクスリーはモクスリーでバイオレンス漂う攻撃でマイキー&シェインにまとめてデスライダーを食らわせます。
それでもTMDKは徐々に石井選手狙いで挽回。ザックがダニエルソンとの目まぐるしい攻防から道連れにし、藤田選手がオカダ選手を食い止めるファインプレーの間にマイキー&シェインのラッシュが加速。石井選手もラリアットや延髄斬りで応戦しますが勢いは止められず、最後はタンクバスターで力尽きました。
スペシャルなカルテットに対して引き立て役では終わらなかったTMDKの意地が爆発して熱戦に。プロレス始めからとんでもないものを目撃しました。
エンディング
藤田選手は小僧扱いするかと怒りのマイクからマイキー&シェインと組んでのNEVER6人タッグ挑戦を表明。オカダ選手に顔じゃねえと却下されると本部席のタナへ鋭い視線を送り、オカダ選手はタナに判断を委ねることに。いずれにせよ、このメンバーのなかで藤田選手がアピールをやってのけたのはGJ!!
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