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2023年12月10日10:59

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朝日社説の杉田氏批判が「執拗」

朝日社説の杉田氏批判が「執拗」なワケ 日本学術機構代表理事、政治学者・岩田温
2023/12/10 10:00

繰り返し、執拗(しつよう)なまでに個人を攻撃し続ける。果たしてこれが社説と呼ぶにふさわしい内容なのか極めて疑問だ。

朝日新聞は「自民と杉田氏 差別扇動者と決別せよ」(11月22日付)と題した社説において名指しで杉田水脈衆院議員を批判している。「とうに個人の資質の問題ではない。岸田首相や自民党は、差別扇動者と決別する意志を示すべきだ」と首相、自民党に説く。さらには「杉田氏への問責決議の検討など、国会にもやるべきことがあるだろう」と与野党の国会議員にまで訴えている。「差別主義」に基づいていると断ずる根拠は「動画やSNSで理解を呼びかけ、自らの差別言説を再生産する」からだという。

何を以(もっ)て差別とするのかは判断が難しいが、朝日の杉田氏批判は執拗である。昨年8月の内閣改造で総務省の政務官に起用されて以来、朝日は社説で冒頭のものを含め4度も名指しした上で批判している。タイトルを列挙しておこう。「杉田政務官 首相は差別を許すのか」(同年8月19日付)、「杉田政務官 かばう首相も問われる」(同年12月3日付)、「杉田水脈氏 もう議員の資格はない」(今年9月23日付)。いずれも趣旨は極めて明確で杉田氏は許されざる差別主義者であり、こうした人物を政治家として重用している岸田内閣、自民党は誤っているとの内容だ。

アイヌ民族や在日コリアンを揶揄(やゆ)したとされるブログが掲載されたのは平成28年の話だ。スイスでの国連女性差別撤廃委員会の参加者の服装を批判したことが差別的だと非難された。実際に文章を確認してみると稚拙な表現ではあったし、当時民間人だったとはいえ表現に慎重さが求められるのは当然だ。しかし、ブログ記事を読んでみても朝日が指摘するような「差別扇動者」と明確に言い切れる内容とは受け取れず、あくまで表現の稚拙さが批判されるべき文章というべきだ。しかも、杉田氏はこのブログの記事を既に削除している。現在に至るまで繰り返し、執拗に非難すべき内容とは思えない。過去には詐欺容疑で逮捕されながらも、現在、堂々と活動している国会議員もいる。これと比較すれば、過去の表現の拙さで幾度も繰り返し社説で非難し続ける朝日の異様さが明らかではないだろうか。

なぜ、朝日はこれほどに杉田氏批判を繰り返すのか。その導きの糸となる表現が社説に登場している。「(杉田氏を)自民党に引き込んだのが安倍元首相やその側近だ」(昨年8月19日付)。

安倍晋三元首相が凶弾に斃(たお)れ、「リベラル」勢力が力を増す自民党。安倍元首相の志を継承しようとする政治家を朝日が非難していると読者は冷静に受け止めるべきだ。
https://www.sankei.com/article/20231210-NMBK3HA3PNPLTHGZLPTBIIET6M/
安倍元首相が自民党に引き込んだ女性政治家は、杉田水脈衆院議員と稲田朋美衆議院議員の2人です。
対照的なのは、稲田議員が全く叩かれない事です。

稲田議員ははっきり言って無能ですし、保守派とは言えない。
そりゃ叩かないでしょう^^;

逆に言えば、杉田議員は何が何でも潰しておかないとならない程愛国者だという事でもあるw

首相の情けが将来の芽も摘んだ 何度も更迭の機会ありながら逸した
2017/7/28 22:48
https://www.sankei.com/article/20170728-7A65ARSHPROVDKVLN3CY35US7I/

稲田氏が著書で独自色…自民保守派は反発、安倍氏も距離
2021/07/25 08:24
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210724-OYT1T50405/
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