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2023年11月16日11:29

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日中首脳会談後水産物輸入停止措置の撤廃やブイ撤去は可能?

日中首脳会談はどうなる 水産物輸入停止措置の撤廃やブイ撤去、習主席に直接要請すべき 日中トップのホットライン提唱も
2023.11/16 06:30
高橋洋一

岸田文雄首相と中国の習近平国家主席の首脳会談が16日にも行われる方向だという。日中の懸案事項は何か。首脳会談が実現した場合、日本側はどのような態度で臨むべきか。

15日には、バイデン米大統領と習主席による米中首脳会談が開かれる予定だ。ホワイトハウスは10日、米中首脳は両国が「責任を持って競争を管理し、国際社会に影響する多国間の問題を中心に利害の一致する部分でいかに協力できるか」を協議すると説明した。中国外務省も同日、「両首脳は米中関係に関連する戦略的、包括的、根本的な問題や、世界の平和と発展に関わる重大な問題について突っ込んだ意見交換を行う」と発表した。

当時のペロシ米下院議長による昨年8月の台湾訪問後、中国は米国との軍事連絡経路を遮断したが、米中両国は軍同士の意思疎通を再開する見通しであると伝えられている。中国空軍による米軍やカナダ軍に対する挑発行動が頻発していたので、偶発的な軍事衝突を避ける意味で、軍同士の意思疎通再開はまずは望ましいことだ。

そのほか、米中はドローンを含む自律型兵器や、核弾頭の管理・配備に人工知能(AI)を活用することを禁止することで合意する見通しだとも外電で報じられている。

やはり、台湾有事を想定して、できる限り悲惨な状況にならないような手を互いに探っているのだろう。もっとも、習主席は台湾統一を諦められないので、ボールは依然中国にある。

米中双方ともに、国際的な諸問題を話すというのであるから、ウクライナ、イスラエルも当然話題になるだろう。特にウクライナではロシアを抑えられるのは中国なので、米国としては中国にもっと関与してもらいたいだろう。

米国の関心に順序付けするならば、一にイスラエル、二に台湾、三がウクライナだろう。台湾有事が目前に控えている中、三正面作戦は到底無理なので、せめてウクライナで中国が和平に乗り出せば、米国としても乗るかもしれない。

そうした中で日中首脳会談が実現すれば、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、岸田首相は安全性を説明して日本産水産物の輸入停止措置の撤廃を要請し、中国が拘束した邦人の解放も働き掛けるようだ。地球規模の話からやや小ぶりになるが、「台湾有事は日本有事」なので、中国に対し、国際社会に対して誤ったメッセージを出せないようにクギを刺しておく必要がある。

例えば、ペロシ氏による訪台後に中国が行った日本の排他的経済水域(EEZ)内へのミサイル着弾などをしっかりと抗議しておくのは当然だ。また、日本のEEZ内に中国が設置したブイの撤去要請を習氏に直接伝えるのもいい。

さらに、今ある日中防衛当局間ホットラインに加えて、日中トップのホットラインを提唱してもいいだろう。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
https://www.zakzak.co.jp/article/20231116-GT3ELBAIZBKQJPYY64YOGOPW34/
会談後に水産物輸入停止措置の撤廃やブイ撤去が実現出来なければ、岸田自公連立政権はもうおしまいだねw

代わりに中共の失業者を受け入れる様に言われたら、岸田首相はどうするのだろう。
留学生として日本の学校に金渡して、詰め込むのかな^^;
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