約4
年ぶりに聖地・矢巾町民総合体育館でみちのく観戦。ミスティコが優勝した際のふく面ワールドでも2階席を半分開放していますが、今回は両サイドを開放したうえに超満員札止め!!29年ぶりだそうです。
時間無制限一本勝負
フジタJrハヤト対高橋ヒロム
東北ジュニアとIWGPジュニアの現役王者のシングルという夢のカード!!先に入場したヒロム選手は逸る気持ちを抑えるようにしてハヤトに視線を向けていました。
差し合いからグラウンドに持ち込もうとするヒロム選手に対して、これを回避したハヤトはローキック。ヒロム選手はこれだよこれといったような笑みを浮かべて対応します。
チョップ合戦からエルボーの打ち合い、ハヤトのミドルにのけぞりながらもダウンしないヒロム選手はスライディングキック。ハヤトもナメんなよとヘッドバットを炸裂させるゴツゴツした展開。ヒロム選手も下がるわけにいかねえんだよと一歩も譲りません。
ハヤトはランニングミドルから場外のヒロム選手にエプロンを走り抜けて強烈なキック。投げっぱなしジャーマンの応酬から放たれたヒロムちゃんボンバー、追い込まれたハヤトはカウンターで飛びつきK.I.Dでタップを迫ります。
ヒロム選手は強引に抱えてコーナーデスバレーボム、ヒロムちゃんボンバー連打にも立ち上がったハヤトはバズソーキック→ヘルム。TIME BOMBをクリアしたハヤトはさらなるヒロムちゃんボンバー連打にも折れませんが反撃する力はなく、ヒロム選手がレフェリーに止めろと詰め寄る場面も。そしてハヤトは屈しないと悟ったヒロム選手は渾身のTIME BOMB �供�さすがにハヤトも力尽きて29分4秒、ヒロム選手が勝利しました。
とにかく熱くて素晴らしい、2人にしかできない戦いでした。
エンディング
マイクを手にしたヒロム選手はハヤトに命懸けで戦う姿を宇宙一カッコいいと伝え、観戦していたハヤトのお母さんのもとに出向いて感謝の言葉。観客にはこの試合を会場で見たことを一生自慢してくださいとメッセージを送りました。
ハヤトはいつ最後の試合になってもという覚悟を表明しながら、負けたまま引退できないとらしさ全開。ヒロム選手にまた飲みにでも行きましょうとメッセージを送りつつ、2人でベルトを手に記念撮影。そしてハヤトはヒロム選手を見送ってから四方に向けて礼。引き上げる背中にハヤトコールと拍手が止まりませんでした。
本当にこの試合を観戦できてよかったです。ハヤトもヒロム選手も最高!!!!!
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