アウディのF1参戦を推進したマルクス・ドゥスマンがCEOを退任
https://f1-gate.com/audi/f1_75764.html
アウディは26年からザウバー(現在はアルファロメオ)を買い取る形でのF1参戦が決まっていて、この参戦を推進していた一人である現CEOの退任が決まったという話。アウディF1というと、
マッティ・ビノット、アウディF1代表を拒否 首脳陣を「ピエロ」と悪罵
https://f1-gate.com/audi/f1_75409.html
フェラーリのチーム代表だったピノットを、26年からの新チームのトップとして招くべく、グループの本拠であるドイツでプレゼン。しかしピノットからは「率いてる連中はピエロみたいなものだ」と低評価。ピノットはアウディ参加を拒否し、代わりにマクラーレンのザイドルがチーム代表に内定した みたいな話。ピノットからピエロ扱いされた内の一人が、今回退任するドゥスマンCEOであることは間違いないだろうと。
ザイドルは最初はBMWの人間で、十数年前にザウバーがBMWエンジンを積んでいた際にチームに参加している。後にポルシェに移って、ルマンなどの耐久レースの監督として成果を出し、19年からマクラーレンに指揮を取るようになっていた。ポルシェとアウディは、共にフォルクスワーゲン傘下。
アウディ、PUシミュレータードライバーにニール・ジャニを起用
https://news.yahoo.co.jp/articles/388a06ee8a40907fb003f62b6b444fc38dc42ed3
>2006年にトロロッソ(現アルファタウリ)のサードドライバーを務め、F1シミュレーターの経験を持つ
>ポルシェのファクトリーチームでWEC世界耐久選手権の2016年タイトルを獲得、ル・マンでも優勝
ずいぶんと懐かしい名前だなと。私が当時読んでいた雑誌だとニール・ヤニという表記だったと思う。ずいぶんと唐突な起用だなと思ったのだけれども、ザイドルがポルシェで指揮を取っていた時のドライバーの一人なので、そういうことなのかなと。
「ポルシェにはヤニ以外のF1経験者はいないのか」とルマンでの参戦リストを確認したところ、ハートレイとヒュルケンベルグがいたのだけれども、ハートレイはトヨタで耐久レースに出ているし、ヒュルケンベルグは今年からF1に復帰しているわけで、ポルシェ組だとヤニくらいになるのだろうか。そこまでしてポルシェ組に拘る必要があるのかは分からないが。
まだ数年先の話ではあるのだけれども、不安になってくる。
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