mixiユーザー(id:67686861)

2023年06月16日23:48

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コンピュータ徒然なるままに

今回X68000エミュレータであるXM6 TypeGをいじったけど、、。思うことがあった。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985262396&owner_id=67686861
OSは"Human68K"。かなりMS-DOSに似せたOSだ。
Windowsを使い慣れていると色々衝撃がある。

まず、GUIでなくCUIであることやマルチタスクでなくシングルタスクであることは分かっていたけど、
アプリケーションによってコンピュータが支配されてしまうのは思いの他だった。

OSというとアプリケーションを実行し、アプリケーションの暴走を抑制し、
システムのクラッシュを防止するというのも大きな役目の1つ。
システムのクラッシュを防止できれば、他のアプリを起動出来たりもする。
しかし、この頃のOSはアプリケーションを起動させると
コンピュータシステム全体がアプリケーションに実効支配される。

それを思い知らせたのがT-DRAGON QUESTで"ぼうけんをやめた"時。
ゲームを終了するとコンピュータを電源を切れとメッセージが出る。
は?電源OFFかよ。終了してOSに制御を戻すんじゃねぇのかよ。
当時は当たり前だと思っていたけど、改めて衝撃を受けた。

よく考えて見るとX68000のゲームって基本終わらないし、皆こんな感じ。
アーケードゲームが永遠と動き続けるのと似ている。
ファミコンとかメガドライブのゲームもそうかな。

Windows全盛の今、アプリケーションが終了するからといって電源OFFなんてことになったら大事だ。

考えてみるとシングルタスクであれば、起動されているアプリだけ正常に動作していれば問題ない。
他のアプリを気にするケースはあまりないと言える。

今や、家庭用ゲーム機もOSがある。
走りはPSかなぁ。メモリーカード内のファイルをコピーしたり削除出来たりした。
特に意識はしなかったけどPlaystationのロゴが出ていたのはOSの起動で、
OSが起動したらDiscを読み込んで起動って流れなんだろう。
いや、それを言ったらMEGA-CDやPCエンジンのCD-ROMROMのシステムカードのほうが走りかもしれない。
ROMからDiscメディアになったのがキッカケか、、、。
CD-ROMROMはOSというよりBIOSの印象が強い。
走りはMEGA-CDかな。S-RAM内のセーブデータをいじれた気がする。

さて話は戻ってパソコンの話。
X68000の発売から時は流れ30年。
CPUのクロックはM(メガ)からG(ギガ)へ、
マルチタスクが出来る処理能力を得た。
メモリもM(メガ)からG(ギガ)へ、
巨大なOSや複数のアプリケーションを同時実行出来るようになった。
HDD容量はM(メガ)からT(テラ)へ、
巨大なOS,アプリケーション以外に大容量のデータも保存出来るようになった。

昔は処理性能も低くシングルタスクしか出来なかった。
ストレージの容量も小さくソフトをあれこれ入れることも出来なかった。
大きなフロッピーディスクの収納ケースがあった。まるでゲームカセットのごとく使う。

コンピュータの性能向上が今のパソコンを形成しているんだとつくづく思う。
でも、最近は性能向上も頭打ちな感じがするなぁ。
ムーアの法則なんて言われていた時代が懐かしい。

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