mixiユーザー(id:16600073)

2023年03月16日08:21

180 view

ネコを撃ち殺した自転車選手 の雑感

Trek-Segafredoのアントニオ・ティベッリが大臣の猫を撃ってしまい罰金刑と共に無給の停職処分に
https://chan-bike.com/antonio-tiberi-fined-for-hitting-ex-ministers-cat

ティベリはイタリアの有力若手自転車選手。税金で有利なことからサンマリノへ移住したが、移住して数カ月後に空気銃の試し撃ちをして、その辺を歩いていたネコを射殺。この時に射殺されたネコがサンマリノの郵政・観光大臣の飼い猫で、ティベリは当然起訴されて、つい先ごろに罰金刑が確定。これに合わせるタイミングで、所属チームもティベリの無給の停職処分と、ティベリの給与相当分に当たる金額の動物保護団体への寄付を発表した という話。

サンマリノは人口3万4千人、山形県でいうと村山市と同程度の人口。住民の大半が知り合い、もしくは知り合いの知り合いに収まってしまうせいで、司法の中立性を保つのが難しく、裁判官をイタリアから派遣してもらっている。そういう狭いコミュニティ内で、移住者で住民の愛玩動物を殺したのだから、それは立場的に辛いだろうと。

サンマリノの郵政・観光大臣。日本なんかだと微妙な感じのポストなのだけれども、サンマリノは観光や記念硬貨、記念切手などで外貨を稼いでいるので、日本のそれよりは重要なポストだろうと。

チームの処分が今のタイミングになった理由。引用したブログの人は「ティベリがチームに報告していなかったのではないか」と推測しているけれど、もし本当にそうなのだとしたら、それは社会人としてかなりヤバいだろうと。まぁそもそもマトモな人間ではあれば、空気銃でその辺のネコを撃ったりはしないのだけれども、

ティベリ。ジュニアでタイムトライアルのチャンピオンになっているし、プロ初勝利はステージレースの山岳ステージで有力選手を押さえてのもの。将来的にはグランツールで活躍できる逸材であったはずなのだけれども、今回の件で自ら将来を閉ざしてしまった感がある。…いや、更生の機会は与えられるべきなんだろうけれど、遊び半分で猫を殺したことがあるチャンピオンとか、チームや大会のスポンサー的にキツイだろうと。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年03月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る