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2023年02月24日06:29

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KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜MASTER STAGE

後半戦はMASTER STAGEと銘打たれたスペシャルマッチがラインナップされました。



FINAL DE LUCHA
NOSAWA論外&MAZADA対外道&石森太二
NOSAWA選手はラストマッチのパレハに長年苦楽を共にしたMAZADA選手、対面には似たような足跡を辿ってきた先輩の外道選手を指名。東京愚連隊とバレットクラブの激突はありそうでありませんでした。
奇襲を仕掛けた東京愚連隊は外道選手を捕まえて鮮やかな連続攻撃で先制。躍動する石森選手にはMAZADA選手が読み合いで思い通りにはさせず、NOSAWA選手の超高校級マヒストラルと外道選手の外道クラッチのせめぎ合いで湧き返ります。
旧知の石森選手のスライディングジャーマン→イエスロックを粘ったNOSAWA選手ですが、上体を起こすとMAZADA選手を制して石森選手に介錯を嘆願。そしてブラッディクロスで力尽きるようにスリーカウントを聴きました。
試合後は号泣する石森選手を外道選手が労いつつ複雑な表情を浮かべる場面も。唐突ではありましたが、それが限界だというNOSAWA選手の判断は間違いではありません。
NOSAWA選手、お疲れ様でしたm(_ _)m



TOKYO TORNADO
高橋ヒロム対AMAKUSA
IWGPとGHCのジュニア王者対決はヒロム選手の指名から実現しましたが、どうやらAMAKUSA殿に武者修行時代にTOKYO TORNADOとして一緒に活動していた剣舞選手の姿を重ねていたようです。
ジュニアとはいえフィジカル的には限りなくヘビー級なヒロム選手に対して、AMAKUSA殿はロープを利用した変幻自在のムーブと空中戦で応戦。ヒロム選手がスライディングキックやエルボーの打ち合いで優位に立てば、AMAKUSA殿は華麗なトルニージョで沸かせてみせます。
それでも徐々にペースを掴んだヒロム選手は剣舞と叫びますが、マスクを渡されたAMAKUSA殿のアンサーは厳鬼!!エルボーやトラースキックの応酬で迫りますが開国は決まらず、ヒロム選手は丸め込み攻勢を強引なTIME BOMBでストップ。最後はヒロムちゃんボンバー→TIME BOMB�兇膿兇蠕擇蠅泙靴拭�
試合後には固く握手を交わしたものの両選手の表情は対照的。はたしてその先には…



SHINING THROUGH
オカダ・カズチカ対清宮海斗
清宮選手の横アリでの顔面襲撃からの対戦要求に対して、意向を無視されてカードが発表されたオカダ選手は一旦拒否しながら府立でモリス相手に防衛したところをレインメーカーでKOして受諾。さらに清宮選手の要求により時間無制限一本勝負へと変更されてIWGPとGHCのヘビー級王座対決が組まれました。
アメリカ遠征でタナ相手に防衛したばかりのハードスケジュールのオカダ選手ですが、序盤から清宮選手を無造作に場外へ投げ捨てるなど完全に格下扱い。荒れた展開も予想されましたが、清宮選手はドロップキックを基点にあくまでも正攻法で食らいついていきます。場外戦ではフェンス越しのウルトラタイガードロップも繰り出していきます。
オカダ選手は攻勢をフラップジャックで断ち切るとダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズも清宮選手は阻止してミサイルキック→ジャーマンSH。オカダ選手はドロップキックの応酬からレインメーカーも、カウンターでモリス風にヒザを入れた清宮選手はシャイニングウィザード連打やタイガーSHも決定打にはなりません。
そして遂にレインメーカー炸裂で勝負アリかと思いきや、カウントの途中で引きずり起こしたオカダ選手はドロップキックから旋回式エメラルドフロウジョン!!そしてとどめのレインメーカーで完膚なく叩き潰すと、勝ち名乗りを受ける前に引き上げていきました。
清宮選手は持てる力を出し切りましたが、それだけによりオカダ選手の牙城の高さがより鮮明になりました。現状では再戦の必然性はないかと…
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