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2023年02月12日22:12

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ミュージカル「キングアーサー」日本版

1/31(火)新国立劇場 中劇場へ行ってきました。

今月は、久しぶりにぶっ続けで10営業日出勤していたし、同僚の長期休暇もあり、
心身共に疲れがたまってるのを考慮して、この日に有休を取ることにしました。

外にあったポスターは、こちら。
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ロビー内に飾られていたのは、こちら。ガラスがない分、人物がハッキリわかりやすいかな?
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始まる前の舞台は、こんな雰囲気。
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幕をアップでとると、こんな感じ。
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ロビーに飾られていたアクリルスタンドは、こちら。ちょっと隠れてるキャラクターもいますがあせあせ(飛び散る汗)
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この日のキャストは、こちら。
エクスカリバーだけを、別にもっとアップで撮るべきだったかなぁ。
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キャストをアップにすると、こんな感じ。
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韓国でジュンスも出演した「エクスカリバー」というアーサーを主人公にしたミュージカルを見ていたので、内容は大体わかっているつもりでした。
おおよそは、同じでしたが、一部「え?げっそり」という設定があり、ビックリでした。

さて、感想を一言で言うならば、「あ〜また見たい!こんな史上最強のアンサンブルって、いるexclamation & question」て感じ。
とにかく、もうアンサンブルが踊って良し、歌って良しぴかぴか(新しい)
アンサンブルのダンスが、バレエ(リフト含む)あり、ブレイクダンス的なのもあり、ダンスを超えて、もはや体操レベルのものもあり…で、見ていて、とにかく凄いexclamation ×2
とりわけ、メレアガンと共に歌い踊るアンサンブルは、フォーメーション含めてカッコいい指でOK
モルガンとメレアガンが一緒に歌うシーンは、こっちまで一緒に歌い踊りたくなる。
悪役の二人ではあるんだけれどねあせあせ

Twitterに色々あがってるのですが、こちらをご覧下さい。
https://twitter.com/bini1017/status/1621541288930836485?s=20&t=zijCYxFY5VUA8ab2oOzYQA

おまけに、フレンチミュージカル「ロミオとジュリエット」を超える、ノリノリな楽曲の数々。いやぁ〜癖になるメロディラインだわムード

調べてみたら、ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』、宝塚歌劇花組公演『CASANOVA』など、数々のヒット作を生み出しているドーヴ・アチア氏が音楽・脚本・歌詞を手掛けると書いてあるから、なるほど電球
私は、『1789-バスティーユの恋人たち-』と『ロックオペラ モーツァルト』は、日本版を見ていたので、それを考えると、ロック調なのも納得。

浦井君のアーサーは、真っすぐで純粋ゆえに、人を悪く思わないけれど、自分が知らなかった自分の運命や、復讐に燃えるモルガンのや愛するグィネヴィアと誰よりも信頼していた部下ランスロットの裏切りを経て、自分の本心とは別に、なさねばならぬ宿命を受け入れるまでが、見ていて、本当に痛々しい。王とは、色々な意味で孤独なんだと思えてしまう。救いがないんだよね涙

グィネヴィアの気持ちもわからないではない。命の恩人であるアーサーには感謝してもしきれないけれど、ランスロットへの愛とは違うんだよね。
まぁ、ランスロットも一目みて恋に落ちてるんだろうから、ある意味二人は、運命の人なんだろうね。結果的に彼女のために、命を落とすわけだから…

宮澤さんのグィネヴィアは、どこか儚げで、時おり、喉の調子がよくないのか高音が消え入りそうだったけど、アーサーとランスロットの間で揺れ動く気持ちが、さざ波のように見えた。

太田さんが演じる湖の騎士(合ってるかしら?)ランスロットが登場した時、「きゃ〜まさに、王子様って感じハート達(複数ハート)」って思いました。
白い衣装が、長身でスリムな太田さんに、実によく似合っていた。
きっと、今回の役で、どっとファンが増えたことでしょうねウインク
アーサーへの忠誠を誓いつつ、グィネヴィアへの想いを秘めながらも、命を助けるとなったら、任務を投げ捨ててしまうのは、やっぱり致し方ないか…
結果的に、助けたのはアーサーになるんだけどね。
でも、愛する人の胸に抱かれながら、命がつきたのなら、本望か…
ソロ曲もあり、デュエットもあり、かなり見せ場が多い役ですね、やっぱり。

アーサーに王の地位も、婚約者グィネヴィアも奪われ、復讐に燃えるメレアガンは、
いつも好青年が多い印象の加藤さんが、今回は悪役ですが、まぁ黒の衣装に、鋭い目線もピッタリでした。体中から、復讐の炎がメラメラと燃える様子は、超高音の歌にのせて、更に燃え上がってる感じ。モルガンと一緒だと、更にパワーアップ。

モルガンの安蘭さんが登場すると、舞台がピシッと音を立てたように、様子が一変。
悪の華が咲いたような感じで、劇場の空気が、ひんやりとした気さえした。
歌もダンスも、力強く、カッコよくて、アンサンブルと一緒に見ごたえありました。

石川さん演じるマーリンは、アーサーに寄り添い、励まし、奮い立たせる感じが、魔術師でありながら、どこか父親のようでもあって、優しい。
それは、常に一緒にいる鹿と狼も、セリフがないけれど、伝わってくる。
鹿と狼の二人も、「そのポーズ、腰が痛くなりませんか?」と思うような動きもあり、
本当に大変だと思う。でも、存在感がありつつ、前に出すぎず、絶妙なんです。

次回あったら、他のキャストでも見たいなぁ。
いやぁ〜この作品。ホリプロさんがゲットしたのを、他の会社は悔しがってるに違いない。中毒性があるミュージカルなんですよね。
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