ENEOSと三菱商事、給油所を配送拠点に 業界初
2023年1月5日 19:16
ENEOSと三菱商事は5日、全国の給油所を配送拠点として活用するための共同出資会社「ライフハブネットワーク」をつくると発表した。配送事業者から荷物を受け取って一時保管し、別の事業者が配達先まで届けるなどの仕組みを検討する。
共同出資会社は2023年4〜9月に、ENEOSと三菱商事が折半出資してつくる。東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県にあるENEOS系列の給油所100カ所で実証実験を始め、収益化の方法などを話し合う。
26年3月期に給油所500〜1千カ所への拡大を検討する。配送業者が物流センターから配送先に配達する際の中継拠点としての利用を想定している。自前の中継地点を多く持たない配送業者には、業務の効率化や負担の軽減につながるとみている。
石油元売り業界としては初の取り組みで、国内の燃料油市場が縮小する中、給油所活用の幅を広げて収益を確保する。
給油所は都市部から地方までくまなく存在するため、元売り各社は活用の方法を探っている。出光興産は幅広いサービスを提供する「スマートよろずや」構想を掲げ、予防医療のサービスを受けられる仕組みの整備などに乗り出している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC056ZP0V00C23A1000000/
閉鎖する給油所が増えている昨今、給油所も多角化経営で乗り切ろうとしています。
ますます便利になりそうですが、引きこもりが増えたりしてねw
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