ウクライナ東部でロシア兵63人死亡 軍指導部に批判
2023年1月3日 19:01
【ブリュッセル=竹内康雄】ロシア国防省は2日、ウクライナ東部ドネツク州にあるロシア軍の臨時拠点が攻撃を受け、ロシア兵ら63人が死亡したと発表した。攻撃への対応の不手際を問う批判が同国内で高まっている。一方、ロシア軍は同州バフムトへの攻撃を強めている。
ウクライナ軍の攻撃はロシアが一方的に併合を宣言したドネツク州の都市マケエフカで2022年12月31日に起きた。ロシア側は、米国が供与した高機動ロケット砲「ハイマース」で攻撃したと主張している。ウクライナによる攻撃で、ロシアが認めた被害のなかで最大規模とみられる。
ロイター通信によると、攻撃への十分な備えがなされていない建物に多くの兵が集まっていたことについて、ロシアの議員らから軍指導部の責任を問う批判が強まっている。ウクライナ側は約400人が死亡したと明かしており、実際の死者数はロシア側の発表より多い可能性がある。
一方、ロシア軍はドネツク州バフムトへの攻撃頻度を高めている。米CNNによると、2日までの過去24時間で224回にわたって発砲した。ただウクライナ当局者の話として、弾薬の使用量は以前に比べて減っているとの見方も伝えた。英国防省は3日、バフムトでロシア軍が「今後数週間のうちに、重要な進展を遂げる可能性は低い」との分析をツイッターに投稿した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長と電話協議した。ウクライナ大統領府の発表文によると、ゼレンスキー氏は対ロシアでの勝利に向けて、EUに財政や軍事面での着実な支援を要請した。両首脳は2月3日のEUとウクライナの首脳会議をキーウ(キエフ)で開くことを確認した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR031F40T00C23A1000000/
ウクライナ側が死者400人以上としているのは、おそらく位置確認で傍受した携帯電話数から割出したのです。
臨時拠点は民間の公共施設で、跡形もなく破壊されているので、建物周辺にいた兵も一緒に亡くなっているでしょう^^;
ミサイル4発で建物を跡形なく消し飛ばすのは無理です。
動員兵達が使う予定だった武器弾薬も一か所に集められていたはずなので、誘発して公共施設そのものが吹き飛んだ模様です。
1か所に集められていたのは動員兵で、どうやら脱走を防ぐ為だったみたいです。
63人はその兵達を指揮する将校や下士官だったのです。
恐ろしい事に、動員兵達は公式に発表されておらず、おそらく行方不明扱いになるでしょう。
ロシア軍では行方不明者扱いの遺族には年金が払われません^^;
軍指導部の失態を隠蔽する為に動員兵やその遺族が犠牲になりました。
戦線全域で大小の隠蔽が行われてるので、10分の1以下の兵力であるウクライナ軍に押されているのです。
隠蔽しきれなくなったら、クーデターや革命が起きるかもw
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