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2022年11月23日21:02

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心豊かな楽しい老後に備える その63(Jazz AD 編)

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
いやはや、お題のこれこそ ’21年の 12/05(日)の日記に記して以来になってしまったではないか。
それ以降に増えた Jazz の AD は重複も含めると200枚以上 !? …になってしまった事にも我ながら驚いた。
いろいろと「ごたごた…」やら何やらがあったにせよ、買ってもそのまんま放置状態で未整理という、もう情けない私の不甲斐なさが続いてしまった。
ん〜〜〜。
これじゃ〜「もう、あかん!」で一念発起し、その整理作業に着手! 
そして先日に漸くその整理作業が完了し、その全てが AD Rack に収まった次第である。
あぁ〜〜〜。
200枚以上も溜め込んでしまった自分に呆れた。
購入順で全てを写真撮影まではしていたのだけれど、その全てを PC に登録してから AD Rack に収めるという作業は結構な手間を要する日々の連続だったぞ。
あぁ〜〜〜。
もう2度とこんな不甲斐なさを繰り返してはならない! …と己を戒めるのであった。

さて「前回からの続き」となると話は ’21年の 12/04(土)にまで遡る。
この日もいつもの Cafe CRESCEND さんへと出掛けた。
今日の餌箱(新規で入荷した Jazz の AD が収まる箱)の中はさて、いかに? 
私好みの「おぉ〜!」なのがある! …のかも? 
そんな期待を懐きながら餌箱を漁りまくるのであった。
 

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そんな 12/04(土)の餌箱から見つけちゃったのが、これ! 
Blossom Dearie で ’57年の "Give Him The Ooh-La-La" だ。
これの Original 盤は ’58年に米国の Verve から発売された Disk No. “MGV-2081” とのこと。
私が手に入れたのは ‘73年に日本の Polydor から再販された Disk No. “MV 2036” であった。
Bass は Ray Brown 、Drums は Jo Jones 、そして Guitar は Herb Ellis という極上の Guitar Trio で彼女の歌声と来たもんだ。
イイね、イイねぇ〜。
これのお値段は ¥3,000 なり。
なのだけれど…? 
なんと半額なのである。
毎年恒例の「1月は AD の全てが半額」なのだけれど、常連客のみ「1ヶ月を前倒し」で12月から半額にしてくれるというのだから嬉しい。
しかも…? 
前回の購入で「やっちまったい…」だった重複盤をお店に里帰りさせたらば、だよ? 
お値段は合致で無償交換に至ったのである。
イイね、イイねぇ〜。
Blossom Dearie の可愛らしい歌声も私にとっては極上の癒やしなのであった。
 

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その翌週の 12/11(土)もいつものお店へ…。
この日は3枚を得たんだ。
先ずは Kenny Burrell で ’57年の Kenny Burrell & Jimmy Raney という嬉しい共演の ”2 Guitars" を Get it! 
これの Original 盤は ’57年に米国の Prestige から発売された Disk No. “7119” とのこと。
私が手に入れたのは ‘73年に日本の糞会社(東芝とも言う)から再販された Disk No. “LPJ-70046” であった。
Bass は Doug Watkins 、Alto Sax. は Jackie Mclean という豪華な Member で、Guitar は大御所のふたりというこれも名盤の1枚。
Guitar 好きだったらば「これは持ってないと!」である。
お値段は ¥3,500 なり。
 

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Guitar ものが続く。
Wes Montgomery で ’57〜’58年の "Echoes Of Indiana Avenue" という希少なこれも手に入れたぞ。
Original 盤は存在せず、’12年に Resonance Records から発売された Disk No. “HCD-9011” という2枚組。
あの Wes が Major Debut する前の貴重な録音の数々を集めたお宝もの! 
それだけでも嬉しいのに、なんと 45rpm の「高音質」仕様で2枚組と来たもんだ。
イイね、イイねぇ〜。
Guitar 好き、Wes 好きだったらば「これは持ってないと!」である。
お値段は ¥6,800 なり。
 

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最後はこれ。
山本剛で ’75年の Yama & Jiro's Wave による ”Girl Talk" だ。
これの Original 盤は ’75年に日本の TBM(Three Blind Mice)から発売された Disk No. “TMB-59” で、私が手に入れたのもそれ。
小原哲次郎の繊細な Touch の Drums に、山本剛の Romantic な Piano がきらきらと響くというこれも和 Jazz の名盤。
しかも希少な Original 盤なのだから嬉しいではないか。
お値段は ¥9,800 なり。
 
以上の合計は ¥20,100 なのだけれど…? 
前述のとおりで半額の ¥10,050 なり。
イイね、イイねぇ〜。
 

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翌日の 12/12(日)もいつものお店へ…。
この日は5枚を選んだ。
先ずは白木秀雄で ’62年の "Hideo Shiraki Plays Horace Silver" だ。
これの Original 盤は ’62年に日本の KING Record から発売された Disk No. “SKJ 1006” で、私が手に入れたのは ‘94年に同じく KING Record から再販された Disk No. “WWLJ-7107” であった。
Piano は世良譲、Bass は栗田八郎、Trumpet は福原彰、Tenor Sax. と Flute は松本英彦、そして Drums が白木秀雄という Quintet が米国 New York で録音した1枚。
Horace Silver の曲を Hard Bop でぐいぐいと楽しませてくれる。
これも和 Jazz の名盤である。
お値段は ¥3,500 なり。
 

フォト

続いてはこれ。
Cedar Walton で ’67年の "Cedar!” だ。
これの Original 盤は ’67年に米国の Prestige から発売された Disk No. “PR 7519” で、私が手に入れたのは ‘90年に Original Jazz Classics から再販された Disk No. “OJC-462” であった。
The Cedar Walton Trio 、または同 Quartet 、または同 Quintet といった具合で曲によって Member の人数が異なる。
Kenny Dorham の Cool な Trumpet 、そして Cedar Walton の New York っぽい Piano でとにかく Urban な雰囲気に浸れる1枚。
お値段は ¥4,000 なり。
 

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続いてはこれ。
Thelma Gracen で ’56年の "Thelma Gracen" だ。
これの Original 盤は ’56年に米国の EmArcy から発売された Disk No. “MG-36096” と思われる。
私が手に入れたのは ‘93年に日本の Phonogram から再販された Disk No. “DMJ-5053” であった。
彼女が34歳にして初めて、でもってこれが唯一という Album である。
まるで黒人女性かのような渋味と重み、’40年代の Swing 全盛期に活躍していたからであろうの軽快感、相反するそれが一緒という類まれな歌声がもう、とにかく素晴らしい。
CD も含め、何度も再販されているのは名盤の証? 
女性 Vocal 好きだったらば「これも持ってないと!」である。
お値段は ¥2,000 なり。
 

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女性 Vocal ものが続く。
Monica Zetterlund で ’83年の "Holiday For Monica" だ。
これの Original 盤は ’83年に Sweden の Phontastic から発売された Disk No. “PHONT 7548” で、私が手に入れたのもそれ。
Drums は無しで、Piano は大御所の Horace Parian 、Bass はなんと Red Mitchell と来た。
あの Monica ちゃんも46歳! …での歌声。
あの小悪魔だった Monica ちゃんが Red Mitchell の Bass で歌っちゃうという面白さったらば、どうだ? 
相変わらずの「French なまり」な英語のむず痒さがもう、46歳のおばちゃんになっても「やっぱり Monica ちゃんだよなぁ〜」で私は嬉しいのである。
Horace Parian の Piano も情緒豊かでこれまた素晴らしい。
イイね、イイねぇ〜。
お値段は ¥6,800 なり。
 

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最後も女性 Vocal である。
安田南で ’75年の "Sunny”も手に入れたぞ。
これの Original 盤は ’74年に日本の FRASCO(Nippon Phonogram)から発売された Disk No. “FS-7002” で、私が手に入れたのもそれ。
Bass は岡田勉、Drums は小原哲次郎、そして Piano は山本剛という豪華な Piano Trio を Back に安田南が歌うという、これも和 Jazz の名盤。
子供の頃に誰もが口ずさんだ童謡「赤とんぼの唄」と、Jazz Vocal の定番 “Fly Me To The Moon” がなんと「繋がっちゃうの !?」な1曲にはもう「くらっ…」と来るぞよ。
山本剛の Romantic な Piano なのに「赤とんぼ…」で切ない思いにさせられてしまうのはこの私だけではるまい。
FRASCO Label とあって音質も良好。
安田南の最高傑作であり「これも持ってないと!」である。
お値段は ¥4,000 なり。
 
この日の5枚の合計は ¥20,300 なのだけれど…? 
前述のとおりで半額の ¥10,150 なり。
イイね、イイねぇ〜。
 
以上の9枚が追加され、’18年の 03/12 からの累計購入枚数は915枚に達した。
実際は日記を記した本日の時点で1100枚以上なのだけれど、まぁ〜、それらはおいおいに…。
それにしても我ながら「よくぞ短期間にこれだけ集めたもんだ」と感慨深く思う昨今である。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為には、給与所得者である今のうちに頑張らないと…、だからね。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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