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2022年08月10日11:12

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参院選で公職選挙法違反の疑い 河村陣営の元県議を書類送検

参院選で公職選挙法違反の疑い 河村陣営の元県議を書類送検
08月09日 18時35分、NHK NEWS WEB 配信より

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220809/4060014363.html

7月に行われた参議院選挙をめぐり、比例代表に立候補した河村建一氏の陣営で、選挙対策本部長を務めた元県議会議員が、公示日前に候補者への投票を呼びかける文書を県内の有権者に送ったとして、9日までに公職選挙法違反の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、参議院選挙で自民党の比例代表に立候補し、落選した河村建一氏の陣営の選挙対策本部長を務めた、宇部市に住む岡村精二元県議会議員(69)です。

警察などによりますと、参議院選挙の公示日より前のことし6月中旬に、候補の支持・支援を依頼する文書を県内の有権者24人に送った疑いがもたれ、8月5日、公職選挙法違反の疑いで書類送検されました。

警察のこれまでの調べで、公示前に投票を呼びかける文書、およそ9500通の文書を送っていたということで、調べに対して容疑を認めているということです。

河村氏の後援会事務所は、「支援者と関係者の皆様には、多大な心配、ご迷惑をおかけしており申し訳なく思っています。未だ捜査中とのことで、詳細についてはコメントを控えますが、捜査には全面的に協力し、今後も当局からの協力要請には真摯に対応するよう努めていきます」というコメントを出しました。

県警によりますと、7月の参議院選挙の違反の取締りでは、このほか、文書の掲示や頒布の違反で合わせて14件の警告を行い、取締本部を9日に解散したということです。
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