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2022年07月11日22:01

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警察庁「警備に問題あった」 後方の配置検証進める 安倍氏銃撃巡り

警察庁「警備に問題あった」 後方の配置検証進める 安倍氏銃撃巡り
7/11(月) 19:10 毎日新聞 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1a8420b7955023dd44bce8f76b06e91ad95dfd

毎日新聞
安倍晋三元首相銃撃事件の捜査状況などについて説明する奈良県警幹部=県警本部で2022年7月8日午後9時半ごろ、川畑岳志撮影

 松野博一官房長官は11日、安倍晋三元首相が銃撃されて死亡したことについて、警察庁から「地元警察の現場対応のみならず、警察庁の関与のあり方も含め、今回の警備には問題があったと認識している」との報告があったことを明らかにした。警察庁は警備の具体的な問題点について、現場の警察官らから当時の状況を聞き取るなどして検証を進める。

【背後の警備手薄だった?】図解:安倍氏と聴衆、容疑者の動き

 警察関係者によると、検証のポイントは、後方警備と1発目の銃撃の後の対応だ。安倍氏は後ろから銃撃されており、後方の人員の配置が適切だったかが焦点となる。SPを派遣していた警視庁と奈良県警との連携や、1発目と2発目の間の警察官の対応も議論の対象となる見込みだ。

 首相経験者の警護は地元県警が警護計画を立て、県警から警察庁に対して報告する必要は無いことになっているが、その警察庁の関与のあり方が適当なのかも検証される。

 ある警察庁キャリアは「元首相が死亡したという結果をみれば、警備に問題があったと言わざるを得ない。いまは個人が撮影した当時の映像もあり、従来よりも素早い対応が求められている」と受け止める。また「これだけの問題となり、組織が無傷でいることはできない。警察庁の責任問題に波及する可能性はあるのではないか」と話した。

【町田徳丈】

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最終更新:7/11(月) 19:46 毎日新聞
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