昨日、自民党の安倍晋三が大和西大寺駅近くで凶弾によって亡くなった。享年67であった。
昨日は、どこのテレビ局もこの事件の報道一色であった。それだけ安倍晋三の現代日本政治における存在感の大きさと共に、銃で撃たれるという日本社会における異常な事件性によるものであったと考える。
民主主義の発露たる選挙活動においてこのような事件が起こったということは、民主主義への挑戦であるという意味も込められていた。
安倍晋三が死んだ。安倍晋三はいわゆる保守の岩盤票を一人でになってきた存在である。選挙で自民党が勝利し続けてきたのは、安倍晋三による保守の岩盤票があったからなのだ。
その安倍晋三が死んだ。保守の岩盤票は自民党にはいかないであろう。なぜなら安倍晋三の後継者が自民党にはいないからなのだ。
その意味でも昨日の安倍晋三の死は大きな意味を持つのである。
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