まずは今春発売された小説2冊
・ワカレ花
TikTokで小説紹介をしてる、彼の紹介後の小説は売れまくる人気TikToker けんご くんが初執筆した小説です。
2つのストーリーが10章の短編になっているが、最後のエピローグで全て1つにまとまるという個人的に好きな手法。
初めて執筆されたとは思えないほど良い作品でした。
ただ、表紙がアラ50のオジサンにはキツイ。ブックカバーを付けて読みました
けんごくん、あなたのファンは若い女性だけではないので、次回作以降表紙はその点も考慮してくださいね。
・すべての恋が終わるとしても
140字の短編集で大変読みやすいです。冬野夜空 さんがこんな作品をとビックリしました。
恋に関係する73作品ありますが一番良かったのは【赤い糸】「偶然出会す事が多々あったりし、赤い糸の運命を感じ付き合うカップル。実はそれは糸ではなく彼女側の意図だった」という作品。
最後の章は140字ではなく数ページにわたる短編作品。これが感動する。
巻末には、けんごくんと冬野さんの対談もあり。
・君か、君以外か。
ローランドの2冊目の著書。
ホストから社長になった彼の自己啓発本的な内容だが、自己啓発本が大嫌いな自分でも楽しく読め受け入れられた。
この本を読み、社長である彼の凄い所は「言い訳をさせない会社づくり」と書くとブラック企業ぽくなるがその逆。
人は上手くいかないのを自分以外のせいにし言い訳をする。ならば会社のせいにさせないよう会社はスタッフの為に全力でバックアップし尽くす。
普通の社長は最短利益を一番に考えるからナカナカできないよね。実際お店オープンにかける資金が異常だと、他の社長に言われたらしい。しかしローランドは「初めての経験で何も知らないからやれた。そのおかけでスタッフのモチベーションも上がり、予想を越えた売上げがだせた」との事。
彼の凄さは何事にもポジティブなところ。あと、完璧主義なのに他人の考えも受け入れ他人を傷つけない。
為になった本です。
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