昨日の日記では、エイリアン(1979)で食卓でタバコを吸うのが普通に映ってるのを見てびっくりしたこと書いたけど、今日は、昨日テレビを見ててびっくりしたので、もう一つ。PBS(アメリカの公共放送)の番組で戦後のロケット産業とソ連との宇宙競争のドキュメンタリーなんだけど、その中であったのが1959年、NASAのマーキュリープロジェクトの宇宙飛行士を紹介の記者会見。
0:28の辺り、スピーカーの斜め後ろに座ってるNASAの役人がタバコを取り出して火をつける

記者会見のひな壇の上で

記者会見が始まって直ぐに

いや〜、これはビックリしたわ。こんなことが普通に起こってたのね、60年前は。これからアメリカ、市民権運動、ベトナム反戦、ときて、アタシが最初にバークレーに来た1980年は、カリフォルニア(ベイエリア)では、もうタバコを吸うのはかなり限られた場所になってたと思うわ。まだレーガンの前だけど、きっと70年代のアメリカの保守は今公共の場所でマスクするのに反対してるのと同じように「共産主義だ!」って言ってたんでしょうね、って探したらあった(
https://www.southcoasttoday.com/story/business/1998/01/02/boos-rebellion-greet-new-calif/50588907007/)

なんでも自分の嫌いなもの、個人の勝手を許さないのを「共産主義」というアメリカ人の知恵遅れ。
でも、これが1998年、カリフォルニアの州での規制。他のニュースではLAが1993年、自治体で最初はサンルイスオビスポで1990年なの?あら、そんなもんなんだ。1980年のサンフランシスコ、1982年のニューヨークでもタバコは外へ出て吸うものになってたと記憶してるけど、記憶違いかしら?それともレストランだけ?ま、当時はバーの中はまだ吸ってもいい場所だったように覚えてるわ。
昨日も書いたように、20年位でがらりと社会の「常識」が変わる可能性があるので、アタシの生きてるうちに世の中もっと住みやすくなるような気がするわ。なんか嬉しい
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