映画、小説を観た(読んだ)後、ネタバレサイトを見て衝撃的な事が隠されてるかも知れない事にビックリしましたので、読み返したり観返したりして個人的にも調べました。
それは物語が転機に繋がる マユコが妊娠し中絶するシーン。
ネタバレサイトでは、もしかしたら妊娠中絶はマユコがSideBのたっくんと別れる為の嘘では?との感想も多数ある。
それは、妊娠が分かった時にSideBのたっくんはマユコに「結婚しよう」と告げるが、マユコはそれを世間体の問題で拒否してる。
別れたがってる理由のシーンはないが、SideBのたっくんはDVである事、またマユコはSideAの優しいたっくんと出会った事が考えられる。
そもそも、病院に行った後妊娠3ヶ月と言ったのはマユコで、世間体の問題で病院内に入らず車の中(小説はパチンコ)で待っていたSideBたっくんは医師からは聴いてない。
小説ではたっくんが、避妊具を着けていたし着けてない時は中で出していない。しかしそれでも妊娠する可能性はあると考えるシーンがある。
中絶後の退院の日のSideBたっくんがマユコを迎えに行ったのは病院の外。だからたっくんは医師や看護士などにも一度も会ってない。
その入院をマユコはSideAのたっくんに「便秘で入院した」と半ば笑い話し的に告げている。
以上のシーンから妊娠中絶はマユコの嘘の可能性も十分にあり得る事が判明。
更にネタバレサイトでは、妊娠相手はストーリーに出てこない別の男性ではないか? との意見もある。
ストーリーを最後まで観る(読む)とマユコのしたたかな悪女ぶりからその可能性も在りかなと。
現実のこの時代(バブル期)、中絶は珍しくはなく当時10万円くらいで入院しなくてもできることが話題にもなっていたし、この時代の日本女性はイエローキャブと言われていたように、女性からS○Xを誘う時代でもあった(イニシエーションラブでも女性から誘っている)。からマユコの妊娠中絶は相手は不明だがあったのかも知れない。
真実を知るのは作者のみ。
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