mixiユーザー(id:512618)

2022年04月21日11:34

106 view

左右問わず、ネット賢者、ネット軍師ほど今もロシアを甘く見てるよねえ

■ロシア、新型ICBMの実験成功と発表 「脅かす者をためらわせる」
(朝日新聞デジタル - 04月21日 01:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6930171

ネット右翼的には、ロシアって正しく評価しないといけない存在って言うのはあって、例えば2010年以前は、まだまだ戦争をおこす事はない、と言う判断をしつつも、警戒はしてる相手。
ネット左翼(と言う言い方は一般的ではないが)には、ロシアとはプーチン以降の過激志向があり、いつ暴発するかわからない存在としての準大国としての存在ですよね。

どちらも軍事大国として認識していますけど、ネトウヨ系、パヨク系になるとロシアの技術力の低さを嘲笑いますし、危険性を言うネット右翼に対してはパヨクが、暴発する危険を言うネット左翼に対してはネトウヨがそれを嘲笑うのがまあ、常態化してたのはあります。

そのどちらに対しても苦言を言うのはネット右翼・左翼、で右翼、左翼、右派、左派、保守、革新、リベラル、ナショナリスト等のとりあえずは知識と情報は蓄えている人、また古くからの活動家が声をだしやすい環境にあり、若い世代も活発に意見交換できる場所、と言う事では共通してるのですよね。

おっちゃんは、どちらかと言うと右翼な訳ですけど知人や先輩、尊敬するに値する人にはいわゆる左翼の人も多くいたし親しくさせていただいていた、なんて事になり多く信用のおける仲間内は左右どちらにも伝手や人脈、交友関係がある、てな感じです。

その中で共通するのはネット賢者、ネット軍師なネトウヨ、パヨク系の跳梁跋扈が問題とされていて、ネットに信用がおかれる、情報の信頼性をネットに求めるノンポリなおっさんやおばさんが増える事での危険性は示唆されていたりしました。

どちらかと言うと右翼の方が、先んじて勉強会を開き改善を図りましたけど、ちょっとしたパニックの後の中指立てちゃう界隈の発生などから左翼も、若い世代や新しく政治社会に首を突っ込んできた世代へ向けての勉強会を頻繁に行う様にしてきた、なんてのはあるそうです。

で、ロシアの核兵器とこの話がなんの関係があるの?となるとこのネット賢者やネット軍師てのは、左右問わない問題であること、自身の得た情報、信じたい情報だけでそれを確認もせずに放出する状態と言うのがあって、この状況を打破する方法が実はもう皆無に等しいと言う、末世感があるから、なんて事も言われてる訳です。

勿論、正しく情報を発信し、調べて精査して、ちゃんと裏付けをとって「報道」として情報を発信し続ける人もいるには居るし、情報の多様性を求めて様々な人、少々胡散臭い人でも呼んで対談するなどをする人は居ますが、いま、ネットで少なくないファンを持つ、偏った情報の発信者は左右問わず居て、それらは知りたい情報だけ、信じたい情報だけで事実!と言って流してしまう人が多いのですね。

最近見たのだと、ロシアの国章は爬虫類を踏んでいるからDSを退治する為の事をしてる証!なんて言うのですね。

ええと、北欧ではシグルト王子のドラゴン退治の話がありましてな?
北欧の大きめの国家はそのシグルト王子に肖った紋章を持つところ、おおいんですよ?
と言う話になります。
シグルト王子はわかりやすく言えば、ジークフリード王子ですね。
これなら有名で、同じ様な紋様や証は今攻め込まれているウクライナにもあります。
そういう事を理解しないで自分たちの不安だけで、DS退治の光のロシア軍!と言ってみたり未来人の予言があたっている!なんていい出したりの状況下で、さらにこれまでの所業によるマスコミ、ジャーナリスト不信がある、となるとロシアに対しての正しい判断を普通の人たちがする事も難しくなってくるのですね。

この状況ではマスコミ、すなわち報道各社が報道の本分に立ち返っての対処をしてくれれば、こういった与太話に振り回される事はないですけれど、90年代のネット勃興から発展時期の、実際に研究や事実書類が見れたネットで真実にふれられた話に振り回されてのマスコミ不信等もあって、変わること無く流言飛語が幅を利かせる状態と言うのはあると言う現実もあるし、私の周囲でも見れるように五十路年代(私も五十路)がのIT初体験からのIT盲信てのがまた増えている状態がありますから、怖いところなのですね。

じゃあ、ネットやITを見ていないとそれは大丈夫かと言うと、マスコミ各社だって軽くというかかなりパニックやクライシスが続いている訳で、テレビを見ない、新聞とラジオだけだからデマに踊らされない!と言う人ほど、デマに引っかかっていたりします。
ネットの世界ではエコーチャンバー効果やフィルターバブル効果を言われて、テレビでも報道されたりしたのでネットの情報の危険性を垣間見た人も多いのかもしれないのですが、テレビや新聞も情報発信までに、人の手や意識が介在しています。

つまり、これもまた人による情報の取捨選択があり、自身の考えていない面での取捨選択ですので、うっかり信じやすい事になるのですね。
新聞記者だって代替わりしてるので体の良い仕事であるとか、自分の正義と真実を伝えたい等で動く人、若いそういう世代や考えの人が増えたことで、テレビの報道や新聞の報道を信じない元新聞記者や元テレビ報道の人も居るのですから、今の世の中情報の氾濫とそれを自分好みに選べる状態になった事、またそれ以外の情報をたやすく偽物扱いできる状態が維持できる環境と言う面では危険なのだそうです。

そういう情報社会の意識の引きこもり(昔、放送大学のゼミで聞いた)と言う事が起こる、起こりやすい環境になってる人ほど、声高に事実を知らせないといけない!となりますが、他の意見は聞かない、自分の知った“真実”と違う事は嘘やデタラメ、今ならDSによる、隠蔽工作としてしまってる人は多いのですよね。

ではでは、そのDS。
話の内容を聞けば、40年ちょっと前から有名になっている「ユダヤの陰謀」とか「ロスチャイルド家の野望」なんてのとそうそう大差ありません。
ロスチャイルド家はDSでも出てくる陰謀論界隈の超有名人ですし、世界の金持ちがとか富豪がこぞって!なんて話は、実は30年ちょっと前の世界金融陰謀論でも出てくるネタですからねえ。

そういう面を知らないでそんな事実が!とかロスチャイルド家が実在する!なんてので騒いでいる人の多さ等は、情報の混乱や事態の矮小化を招くのですよね。

で、今回のロシアのミサイル実験も含めて、ですけれど情報をまず知って調べるのは何がいいかって言うと、現状の情勢では一次ソースを持っているであろうレガシーなメディアを最初に調べていくのがいいと思うのです。
そこには、情報の出どころや話した人物などを描く時もありますので、そこから自分でたどっていく必要はあると思います。

ただ、自分が信じたいと言う情報だけで追っていくと結局はレガシーメディアを使用しててもエコーチャンバーに入り込み、フィルターバブルに取り込まれますから、嫌だろうとムカつこうが様々な情報に触れて、ちゃんと情報発信しているネット情報発信者を見つける必要があるかな、と思います。

ぶっちゃけ、ロシアの戦術は世界に対しては恐怖煽りですから、恐怖が蔓延らなければ、実はそれほどロシアにとって有利にならない、って面があったりもします。
怖がるな!とはできませんが、過剰な恐怖に踊らされなければ正しく情報を使って市民レベルでも反撃できるかもしれませんよ?

実際のところ、パニック状態としか見えないテレビ知識人枠の人なんか見てると、情報を過剰に仕入れて信じたいところしか信じてない部分を感じますしね。
そういう人を反面教師として落ち着いて情報を吟味する術を活用すると良いのかな、と思ったりします。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年04月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の日記

もっと見る