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2022年03月23日11:59

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バイデンの弱気外交が対イラン同盟を生み出す

エジプト大統領、イスラエル首相・UAE皇太子と会談=関係筋
2022年3月22日1:42

[カイロ 21日 ロイター] - エジプトの治安当局筋は、シシ大統領がイスラエルのベネット首相とアラブ首長国連邦(UAE)の事実上の指導者であるアブダビ首長国のムハンマド皇太子と21日に会談したと明らかにした。

エジプト大統領府は、紅海沿岸のリゾート地シャルムエルシェイクでシシ氏がムハンマド皇太子と会談し、投資などについて幅広く協議したと発表した。

大統領府によると、シシ氏は湾岸地域の安全保障にコミットし、「不安定化を狙ういかなる行為も拒否」する姿勢を強調した。

ベネット首相との会談について言及はなかったが、エジプトの治安筋は3者がウクライナでの戦争による影響などを協議したと述べた。

UAEはサウジアラビアと同様に、ウクライナ紛争を受けた原油高の抑制に向け増産を呼び掛ける西側諸国の求めに応じていない。

エジプトはウクライナでの戦争の影響で経済が圧迫されており、21日には通貨を14%切り下げた。過去には湾岸の富裕国に金融支援を求めたこともある。
https://jp.reuters.com/article/israel-egypt-idJPKCN2LJ0BZ
数々の中東戦争で、戦い合った国々が手を取り合う光景は、正に永遠の友も永遠の敵もいない状況です。

戦前、世界情勢の急転回についていけなくなった平沼内閣は、「欧州情勢は複雑怪奇」の一語を残して総辞職しました。
複雑怪奇なのは、欧州だけじゃないです。
官僚出身の平沼騏一郎には、荷が重すぎましたw

バイデンは停滞しているイラン核合意で、イラン系テロリスト達をテロリストリストから外し始め、核弾頭付きICBMの完成も黙認する可能性が出て来ました。

もう反イラン諸国は、単独で対応できる状況ではなくなりました。
これは米国への圧力にもなりますが、バイデンがどう対応するのか見ものです。

大統領は、日本の首相みたいに、複雑怪奇と言いながら総辞職や国会解散ができませんw
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