米の戦闘機間接供与案 台湾の空軍「武器は予定通りに調達」=影響否定
2022/03/08 14:36
(台北中央社)空軍司令部は7日、米バイデン政権がウクライナへの戦闘機間接供与を検討しているとした米メディアの報道を受け、一部で台湾に影響が及ぶ可能性が指摘されたことについて、武器は予定通りに調達すると明らかにした。
米紙ニューヨーク・タイムズは6日、ポーランドの旧ソ連製の戦闘機をウクライナに提供し、米国がポーランドにF16戦闘機で補填(ほてん)する案をバイデン政権が検討していると報道。ただ、次に輸出されるF16は台湾に売却されることが決まっており、時期を遅らせるのには抵抗があるようだとも伝えている。
米国防総省のカービー報道官は7日、米CNNのインタビューを受け、報道について「うわさであり、事実ではない」と一蹴。米国政府が戦闘機を提供して補填することについて内部で検討を行っていると認めたものの、結論が出ていないと話した。
空軍司令部は、報道は憶測で、米国側にこのような計画はないと否定。米国と綿密に連絡を取るとともにプロジェクト管理を行うと語った。
(王慶剛、徐薇婷/編集:齊藤啓介)
https://japan.focustaiwan.tw/politics/202203080003
>米紙ニューヨーク・タイムズは6日、ポーランドの旧ソ連製の戦闘機をウクライナに提供し、米国がポーランドにF16戦闘機で補填(ほてん)する案をバイデン政権が検討していると報道。
最新型のF16Vが台湾向けに製造中です。
ポーランドとしては、旧ソ連型のミグ29戦闘機よりもF16Vの方が防衛力強化になります。
結構小国なりの強かな計算が働いています^^;
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