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2022年02月14日21:35

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投資不足からOPEC各国の石油産出量が目標未達^^;

OPECプラス、産油目標と実績の一致を=IEA事務局長
2022年2月14日7:26

[カイロ 14日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は14日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要な産油国で構成する「OPECプラス」に対し、目標と実績の差を埋めるよう求めた。

カイロで行われた業界イベントでの発言をエジプト国営テレビが放映した。

ビロル氏は欧州のガス市場を政治問題化することは誰の利益にもならないとも述べた。

北海ブレント先物は14日、1バレル=96ドルを上回り7年強ぶりの高値を付けた。

OPECプラスは毎月日量40万バレルずつ増産することで合意しているが、一部の国は投資不足により生産目標を達成できていない。IEAによると1月には産油量と目標とのギャップが日量90万バレルに拡大した。
https://jp.reuters.com/article/egypt-energy-iea-idJPKBN2KJ0SW
シェール革命等による石油生産能力の向上で、米国やカナダ、ブラジルの石油生産量が増えていました。
しかし、その反面、消費国だった国が生産国になる事で、従来の生産国への投資が減っております。

悪い事に、バイデンが大統領になって、新しく生産国になった米国内への投資までも脱炭素政策の為に減らしたので、世界的な原油不足が発生しました。

需要と供給が絶妙なバランスで成り立っていたエネルギー価格を見事に破壊してしまった世界中のリベラルや環境保護者は痛いしっぺ返しを受けています。

巻き添いを食った我々は良い迷惑です^^;

性急な「脱炭素」の動きが招く原油価格高騰
藤 和彦
2021年12月22日
OPECプラスを始め世界の余剰生産能力が減少した背景には、シェール革命が引き起こした2014年以降の価格急落で石油開発分野での投資が過小になってしまったことにある。これに新型コロナと脱炭素による下方圧力が重なり、2014年に約8,000億ドルだった投資額が今年は約3,400億ドルにまで下落した。今後反転する兆しが見られないが、「供給不足を解消するためには年間の投資規模を5,000億ドル以上にする必要がある」と言われている。(中略)
投資不足が最も深刻なのは米国だ。脱炭素を掲げるバイデン政権と石油業界の間の溝が深まっている。バイデン政権は就任直後に建設が始まっていたカナダとメキシコ湾を繋ぐ原油パイプラインの許可を取り消し、原油向けの国有地も新規リースに消極的な姿勢を示してきた。このためシェール企業の財務状況が劇的に改善したのに増産に向けた投資の動きが見られない。(抜粋)
https://www.rieti.go.jp/jp/columns/s22_0006.html
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