明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
元旦から物騒な日記は書きたくないので、別の場所に置いておいて、元旦にふさわしい内容として、神の領域をご紹介します。
一枚目は、長野県北八ヶ岳にある蓼科山七合目にある鳥居です。
※女神湖から大河原峠へ登ってくるとありますよ。ただし、完全装備が必要です。
二枚目は、蓼科山の九合目付近に当たる大河原峠です。
三枚目は、天然の雪だるまです。(この現象の正式名称をご存じの方がいましたらご連絡を)
いずれも2020年2月2日午前中の撮影です。なお、気温は大河原峠で−19℃でしたので、ダイヤモンドダストが飛んでいました。
特にこの蓼科山七合目の鳥居ですが、完全無風の時に物音を立てないようにすると、完全無音の神の領域を体験することが出来ます。
完全無音は、体験した人しか分からないと思いますが、耳が痛くなります。
なお、少しでも音があると、耳の痛さが消えますので、神の領域から外れていることが分かります。
ちなみに、神の領域を体験出来る場所がもう一つ。同じく北八ヶ岳の雨池周辺です。
雨池については、1月下旬〜2月いっぱいまでの期間限定で、こちらは霧の出ている気象条件で完全無風状態になると、下は雪で真っ白、上は霧で真っ白で視界が完全にない状態で無風状態になると、周りの音が雪に吸収されるので完全無音になります。
雨池の神の領域は凄いですよ。耳は痛くなるし、周りが全て真っ白なために平衡感覚も無くなりますので、表現の出来ない異次元空間の感覚になります。
今まで、蓼科神社の鳥居で2回、雨池でも2回、神の領域を体験しました。
三枚目の天然の雪だるまは、枝から落ちた霧氷が小さい斜面を転がってロールケーキ状になったものです。これは、2月下旬から3月中旬の極寒が終わり、春を感じるようになると林道のあちこちに出現します。
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