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2021年12月04日09:50

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夢を語れる政党の必要性と夢しか語らない政党の不要請

夢を語るのと、夢しか語らないのでは同じようで居て全然違います。
言い換えれば「夢を語れるのか」「夢しか語れないのか」ですね。

この夢を語るを簡単に言うならば、実現したい目標や将来の形などを夢として人に語れる余裕や安心感が少しでもあるかないか、です。
夢しか語れないというのは諦め気味のしか目標や将来の形が語れない、と言う事ですね。

この2つは話の中では同じに見えてしまいますが夢が語れるのはそこに希望があります。
夢しか語れないのはそれが不可能と言う諦めがあります。

夢は叶うなんて寝言をマスコミなんかも言っていましたし、意識高い人は「日本語では夢は寝てみるものだけど、欧米では夢は叶えるもんなんだよ!」とか言ったりしてましたね。
実際には、言語体系や言葉の数の違いによって変化するので、日本語で夢と言ったらそれは寝てみるか夢想、妄想、想像する実現には至らないかもしれないそれや絵空事だったりします。

反面、英語でのDREAMは寝てみる夢も意味しますが、どちらかと言うと日本語の想像や空想、夢想等に近い言葉ですね。
もし寝てみる夢の意味でこの言葉しかなかったらNIGHTMARE(悪夢などの意)なんて言葉はBADDREAMでしかなくなります。

英語のDREAMを夢と訳した事での齟齬とも言えますけれど、夢として語る事自体にはある程度の共通項はありますね。
将来の展望や希望、まだ形にもなっていないけど将来の自分のイメージを語る時は日本人は「まだ夢だけどさ」と現実になっていない事を理解した上での発言となります。
英語圏ではMyDREAMなになにと語り、私の想像するなにか、希望するなにかとなります。
英語圏では単語単体ではそれほど意味を持たないと言う面がありますからながーくなります。

さて、前置きがなーがーくなりましたが、夢を語れる政党と夢しか語れない政党を言うにはこの部分が非常に大事でして、夢を語れる政党はその政党に対して夢に対して希望がもてるかどうか、なんですね。

これは党員になっていても、党の政治家になっていても、またただの有権者であっても同様です。
自分が今叶えたい夢に対してその可能性を見せて夢を計画や目標、将来のなにかとしての戦略と戦術が立てられるかどうか、になります。

この辺は弱点もあって、新自由主義の様なチャレンジして成功する人だけが素晴らしい!になりかねないのですよね。
英語で言うDREAMS COME TRUEってのはその夢を実現する努力した者だけがその環境に関わらず誰でも努力する事、成功する為の他者の犠牲をいとわない呪いの言葉と言う見方もできますけれどね。

ただ夢を語れる政党というのは大事です。
一般の家庭や学校、友人同士であっても将来の夢を語りそれを実現する事への足がかりを掴む事も可能な世界ですし、少なくもと日本で新自由主義やバランスシート経済なんて物を押し付けられて自己責任論がでるまでは、政府や行政、学校や親、社会がそれを可能とするまたはフォローする体制が整っていた部分も多かったといえるわけです。
これは男女関わらずでしたね。
実際考えてみてきださい。
過去の方がだれもがクリエイターに挑戦し、失敗してもその道での生き残る術は有ったことなどを。(薄給重労働の象徴アニメですらそんな事はなかったりする時期がある)

では夢しか語れない政党ってのはなにかというと、夢として目標や可能性、希望を言っても皆がそれを否定してなにか一本の道にしようとする事をしたり、実現するには不可能だと言って、大人(先輩など含む)の言いなりにさせようとする事、諦めさせる事や現実的になになにを!と言って、結局は自分の言いなりにさせようとするなどをする政党ですよね。

こういうと自民党が!となると思いますが別に自民党はそんな事はありません。
多くの政党はそういう部分は党利党略に沿った行動をする時以外は何もしないし、反対はしないのですが、する所も多いですね。
左翼、というか極左やカルト的に思想信条を信奉するような集団が支持層に多ければそうなります。
また、その影響が強い執行部役員が多い場合にもそうなります。
そうなるとまた日本会議が!とか言い出す人がでるかもしれませんが、それも全然違います。


夢しか語れない政党は結局は、なにかを敵にして夢はだからかなわない!と言って支持者をつなぎとめようとします。
言ってしまえば古の週末カルトと同じ状態になってるのですよね。
その部分では、一神教の歪な進化形態の一つといえると思いますが、信じるなにかの為にすこしでもずれたら、其れを攻撃する。
そんな感じになっていって、孤立、不支持が増える事になるわけです。

自由度が少ない、絶望を押し付ける等が大きくこの夢しか語れない政党の特徴と言って良いと思うのですよ。
だから巨悪を設定しますし(実際言う通りの巨悪だったらとっくに第三次世界大戦です)、夢を語らせる事はあっても夢を叶えさせる様な事にはあまり積極的にはなりえない。
自分たちの支持や正義を守る為に、他の希望になりそうな、楽しそうなものを排除していく流れに迎合していくのがまあ、常ですね。


で、現状。
少しは希望を見せる可能性があった共産党が化けの皮が剥がれというか、馬脚を現して表現規制に積極的だった事を自ら暴露する形になってしまっていますが、日本で今夢しか語れない、を通り越して夢すら語らせないになっていってるのは日本共産党一つだけになっているのだよなあ、と言う印象があります。

実際に、共産党は共産主義の思想で動いていますから、労働の邪魔や生存の邪魔を排除したい思想は有るわけで。
それが存続の危機に立たされて表現規制をしてでもコアな支持者を守りぬくことにしたとなると、最早カルトでして場合によっては草加公明党!と言われる公明党より宗教、なのかもしれませんね、と言う感じです。


実際、LGBTだ外国人だ!とさわぐだけで、国民や庶民を助けろなんて衆院選ではほとんど目立たない状態でしたからね。
そりゃあ、野党共闘なんてしても勝てる訳ないのですよ。
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