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2021年09月29日20:26

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心豊かな楽しい老後に備える その49

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
2ヶ月ぶりの日記になってしまったけれど、今回も Jazz の AD 収集の履歴である。
いつものお店 Cafe CRESCEND さんのお陰で Jazz の AD は怒涛の勢いで増え続け、07/12(月)の時点での累計購入枚数は794枚に達した。
その週末の 07/17(土)も例の如くで10枚を追加購入である。
 

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先ずはこれ。
Joe Sample 、Ray Brown 、Shelly Manne による Piano Trio で ’75年の ”The Three" だ。
Original 盤は ’76年に日本の East Wind(Nippon Phonogram)から販売された Disk No. “EW-10001” とのこと。
私が手に入れたのは ’78年に米国 Inner City Records から販売された Disk No. “IC 6006” だった。
Joe Sample の Piano が、Ray Brown の Bass が、Shelly Manne の Drums が、どれもこれもとにかく軽快で楽しい1枚。
加えて音質も良好。
Thrill な展開とかは無いけれど、3人それぞれの持ち味をじっくりと楽しめる。
これに収録された “Round About Midnight” は「一聴の価値あり」で多くの方にお奨めしたい。
お値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Gildo Mahones で ’90年の "Gildo Mahones Trio" だ。
これの Original 盤は米国 Interplay Records から ’91年に販売された Disk No. “IP-9002” で、“For All We Know” と名称も異なれば Jacket Design も異なる。
私が手に入れたのは同じく ’91年に日本の Century Records(Pony Canyon)から販売された Disk No. “CEJC00240” だったけれど、何故に Original 盤と同じく “For All We Know” で販売しなかったのか? 
さてさて、なんとこれ! 
Gildo Mahones にとっては27年ぶりの Leader 作品なんだそうな。
ん〜〜〜。
独特のしっとりと落ち着いた Touch の Piano が情緒豊かで心地良いではないか。
加えてこれも音質は良好と来た。
イイね、イイねぇ〜。
癒やし系の Piano Trio が好きな方にはお奨めしたい1枚。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Dexter Gordon で ’78年の Dexter Gordon Quartet による”Manhattan Symphonie" だ。
録音は米国 N.Y. の CBS Studio にて…。
Original 盤は米国盤? 
それとも Europe 盤? 
最初に販売されたのは録音と同年の ’78年で…
 米国:Columbia から Disk No. “JC 35608”
 Europa:CBS から Disk No. “83184”
 日本:CBS/SONY から Disk No. “25AP 1174” 
…といった具合で、私が手に入れたのはその日本盤だった。
N.Y. の Urban な雰囲気たっぷりで、Dexter らしいご機嫌 Good な Tenor Sax. を存分に楽しめる1枚。
これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
John Coltrane & Lee Morgan で ‘59年及び ‘60年の ‎”The Best Of Birdland vol.1" だ。
これの Original も正直なところ「?」である。
最初に販売されたのは ‘62年に英国 Columbia からの Disk No. “33SX 1399” で、名称は “Birdland Story vol.1” で販売されたらしい。
しかし音源は米国 Roulette Records とのことで、この Label から Disk No. “SR 52094” にて米国で販売されたのは ’63年とのこと。
私が手に入れたのは米国盤と同じ Jacket Design で ’77年に Nippon Columbia から再販された Disk No. “YW-7811-RO” だった。
勘違いしそうだけれど、これは J. Coltrane と L. Morgan との共演ものではない。
その A Side は John Coltrane Quartet で…
 Piano:McCoy Tyner
 Bass:Stephen Davis
 Drums:Billy Higgins 
…による ’60年に録音と思われるもの、とのこと。
J. Coltrane が次々と変化(進化?)し続けたのは周知のとおりで、この A Side では “Sheets Of Sound” と “Mode” の時代を経た「次へ…」の頃の J. Coltrane をたっぷりと楽しめる。
一方の B Side は Lee Morgan Quintet で…
 Piano:Bobby Timmons
 Tenor Sax.:Wayne Shorter
 Bass:Jimmy Rowser
 Drums:Art Taylor 
…による ’59年に録音と思われるもの、とのこと。
やっぱり L. Morgan は問答無用で上手い! 
面白いのは当時 J. Coltrane の影響をもろに受けていた頃という W. Shorter の Tenor Sax. だ。
やがて「音の魔術師」と化す W. Shorter 、そのまだ若き頃の貪欲ぶりが面白い。
ん〜、J. Coltrane と W. Shorter を聴き比べると、これも Jazz の歴史の 1page を垣間見たかのような…? 
A, B Side のどちらも大変に貴重な録音を楽しめるこれぞ、隠れた名盤! 
なので同じくの “vol.2” も欲しくなって来たぞ。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Milt Jackson 、Joe Pass 、Ray Brown による ‘75年の ‎”The Big 3" だ。
Original 盤は ’76年に米国 Pablo Records から販売された Disk Np. “2310-757” で、私が手に入れたのは同年に日本の Polydor から販売された Disk No. “MTF-1028” だった。
Milt Jackson は毎度のそれに Joe Pass の優しい Guitar が絶妙に絡み合い、Ray Brown の Bass がしっかりと下から支える。
正直なところ、Milt Jackson はどうでも良い。
素晴らしいのは Joe Pass なのだよ。
Joe Pass の Romantic な Guitar に酔いしれたいならば、この1枚。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
’67年の "Berlin Festival” という Live もので “Guitar Workshop" のこれはもう「こりゃ、たまらん!」の1枚。
Original 盤は独国の SABA から販売された Disk No. “SB 15 146 ST” と思われる。
私が手に入れたのは発売年が不明、日本の Teichiku Record から再販と思われる Disk No. “ULS-6051-P” だった。
ん〜、これは「お宝」級だぞ。
先ずは Elmer Snowden の渋い Banjo で始まる。
お次は Buddy Guy で、それはもうこてこての Blues と来たもんだ。
そして Barney Kessel による Hard Bop & Ballad で A Side を締めくくる。
B Side は Jim Hall で始まり、なんと Barney Kessel & Jim Hall という夢の共演も! 
そして最後は Baden Powell による情熱の Latin Guitar と来たもんだ。
イイね、イイねぇ〜。
もう Guitar 好きには「これぞ、お宝」の1枚である。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Tal Farlow の Guitar も大好き。
’76年の "Trinity" もやっと手にれたぞ。
Original 盤は日本の CBS/SONY が ’77年に販売した Disk No. “25AP 597” のようで、私が手に入れたのもそれ。
録音は米国 N.Y. の CBS Studio なのだけれど、どうやら「日本で企画」によるものらしい。
Keyboard は Mike Nock 、Bass は Lynn Christie で Drums 無しという面白い1枚。
Drums 無しは大正解(?)で、Tal Farlow の円熟の Guitar をとことん堪能できる。
音質も良好で、特に Bass の音には「はっ…?」とさせられちゃったぞ。
イイね、イイねぇ〜。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
Joe Puma ‎で ’57年の "Wild Kitten" なんぞ見つけたので選んでみた。
Original 盤は ’57年に米国の Dawn から販売された Disk No. “DLP-1118” とのこと。
日本で最初に販売されたのは ’75年に Nippon Columbia からの Disk No. “SL-5139-CH” だったらしい。
私が手に入れたのは発売年が不明(おそらくは ’88年頃?)で日本の Fun House から再販された Disk No. “22WB-7014” だった。
私は Joe Puma ‎を知らなかったのだけれど、これは面白いぞ。
なんと Guitar Trio + Accordion という Unique な構成。
Joe Puma ‎の Guitar はまるで「若い頃の Tal Farlow かい?」の雰囲気。
これに Mat Mathews の Accordion が綺麗に絡むという不思議な面白さがたまらん。
音質も ’57年に録音とは思えないくらいに良好。
しかも嬉しいことに 180g の重量盤と来た。
イイね、イイねぇ〜。
重量盤なのに、これのお値段も ¥1,800 なり。
 

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続いてはこれ。
やっと Lady の最後を手に入れたよ。
’59年の Billie Holiday With Ray Ellis Orchestra でその名も “Billie Holiday” だ。
後に ”Last Recording" という Sub Title も加わったこれぞ、彼女の最後の Album である。
Original 盤は ’59年に米国の MGM Records から販売された Disk No. “E3764” だ。
私が手に入れたのは ’78年に日本の Polydor から再販された Disk No. “MM 2091” で、この日本盤から ”Last Recording" という Sub Title が追加されたらしい。
’58年の “Lady In Satin” と並んで晩年の Lady の傑作! 
この ”Last Recording" が録音された ’59年に、Lady は44年という短い生涯でこの世を去ってしまう。
“Lady In Satin” と合わせ、Lady の「魂の叫び」をじっくりと聴き込みたい。
これもお値段は ¥1,800 なり。
 

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最後はこれ。
これなんだよ、これっ! 
Monica ちゃんのこれも遂に手に入れたぞ。
Monica Zetterlund と Bill Evans で ’64年の ”Waltz For Debby" も入荷を待ち望み続けていた1枚。
Original 盤は ’64年に Sweden の Philips から販売された Disk No. “08222 PL” だ。
私が手に入れたのは ’80年に Nippon Phonogram から再販された Disk No. “25PJ-34” だった。
これに収録された “Some Other Time” がもう、たまらんのだよ。
 

 
Monica ちゃんならではの息遣い、いかにも仏国人が英語で歌う独特の語調が故の魅力、そして小悪魔ちゃんのような怪しい美貌…。
これには流石の Bill Evans も「くらっ…」と来たらしい? 
“Come Rain Or Come Shine” をはじめ名曲の数々を Monica ちゃんの歌声で楽しめる至福の1枚。
イイね、イイねぇ〜。
これは持ってないと、だよ。
入所困難の人気盤とあって、お値段は ¥5,800 なり。
 
以上の合計金額は ¥22,000 なのだけれど…? 
毎度の手段で ¥8,000 が値引きされ、10枚の合計は ¥14,000 なり。
そしてこの10枚の追加により、’18年の 03/12 からの累計購入枚数は804枚に達した。
ん〜、遂に800枚を突破。
イイね、イイねぇ〜。
でも、まだまだ「欲しい〜っ!」のが沢山なのである。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今はその備えに励む。
とにかく給与所得者である今のうちに頑張らないと…、だよね。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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