タイトルが秀逸だと思います。
コメント欄もごもっとな意見ばかり。メモします。Yahoo!さん、SPA!さん、ありがとう。
「1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻たワケは「客の意識の低さ」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1353c29f63502321a4a587ec7cdd35cb227b4d5c/comments
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(略)
上場企業の管理職を捨て、居酒屋経営に
上司の顔色を窺い、部下のパワハラ糾弾に怯える毎日。そんな生活からの脱出は、全サラリーマンの悲願だ。47歳のときに上場企業の管理職を捨て、居酒屋経営に飛び込んだ児玉謙次さん(仮名・54歳)は嘆く。
「もともと居酒屋巡りが好きで、日に日に自分の店を持ちたい思いが強まっていくなかで人事異動があり、傘下の集客施設内に新しい店を立ち上げるプロジェクトを任されたんです。『脱サラの練習をせよ』と神様がプレゼントしてくれたように感じましたね」
退職金1500万円+借入金1000万円で開業
張り切った児玉さんは、地方の名酒を取り寄せるなど、個性的な店づくりに励み、好調な売り上げを残した。この成功体験で、飲食店を切り盛りする才能を確信。知人の居酒屋で2か月修業し、退職金1500万円と銀行融資1000万円を元手に、東京都下に約16坪の大衆居酒屋を構えた。
「融資はすべて内外装費につぎ込み、食材にもこだわったため、損益分岐点は月商170万円。ところが初月は120万円しか売れず、さらに翌月は100万円を割る始末。虎の子の退職金がみるみる減っていくのは本当にツラかった」
なにより負担だったのが……
そしてなによりの負担が接客だ。
「おいしい料理でお客さんを笑顔に、なんて思っていましたが、来る客は今までの大企業サラリーマン人生では接したことのないような人ばかりで、大変なストレスでした。
『お前、こんな店やめてラーメン屋をやれよ』とか、とにかく説教をしたがる客が多い。故郷から取り寄せた珍しい食材を使ったこだわりの料理は見向きもされず、フライドポテトや焼き鳥のようなありふれたメニューばかり注文が入る現実にもうんざりでしたよ」
1650万円の赤字とともに幕を閉じた脱サラ
心が折れた児玉さんは、1年ほどで閉店を決意。退職金のうち800万円を溶かしていた。1000万円をかけた店の造作は、買い手はついたが足元を見られてわずか150万円での処分。結局、児玉さんの脱サラは、1650万円の赤字とともに幕を閉じた。
会社にいたほうが楽だったか。
取材・文/山田剛志(清談社)
※週刊SPA!9月14日発売号の特集「やってはいけない!」より
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uym***** | 1日前
典型的な勘違い。自分が通いたいお店がみんなに受け入れられるわけじゃない。客層を正しく分析して臨まないと。悲しい話。
mah***** | 1日前
>もともと居酒屋巡りが好きで、日に日に自分の店を持ちたい思いが強まっていくなか
客として行くのと、経営するじゃ天と地の程違いがある。
cqa***** | 1日前
記事の書き方にもよるのですが、破綻した原因は本当に「客の意識の低さ」なんだろうか?ご主人の「プライドの高さ」も一因のように感じる。そのギャップを埋められないままだったんですね。
当然、店の立地や客層などリサーチされていたとは思いますが、現実を突きつけられたわけですね。
ggd***** | 1日前
金に余裕があるのなら、自分がやりたい理想の店をやれば良い。ただ金が欲しいのであれば、やりたい店ではなく客が求める店をやらないとね…。
mat***** | 1日前
料理の注文のくだり、家電とかのメーカーでもあるパターンだよね。自分達が作りたいものと、客が欲しがる物は必ずしも一致しない。余計な機能自己満で付けたせいで価格ばかり高くなって売れなくなる。これで安くてシンプルな海外製に負けた。
tak***** | 1日前
とりあえず傷口が拡がる前に撤退出来て良かったね。
大衆居酒屋に高尚な物を求める客は、まず居ないからね。
この方、幻想を抱いていたんだろうね。
居酒屋で修行した訳でもなく、いきなり開業するんだから度胸あるね。料理の心得はあったのかな?
フライドポテトがメニューにあって「客層が...」は謎だな。
彼が見下してる焼き鳥も圧倒的な品を出していて、客層が良い店もあるからね。
kas***** | 1日前
会社の名前とその中では能力発揮できていましたというのはよくある話
いち市民 | 1日前
吞兵衛ですが、この文章で読み取るだけの感想ですが
脱サラ居酒屋は、ほぼ一見さんで2回目はないですね。
記載ありますが、こだわりはホントに迷惑なんだよね。
初めて行った凝った個人店で、マスターから作り笑顔で
色々うんちく言われると、ハッキリ嫌ですね。
酒が好きで常連客になるにはあまり声掛けないでもらい、
2回目以降から順々に、小出し声掛けられると良いんですよね。
しかし、損益分岐点が1数坪では高いですね。
きっと、元店主は高給取りでそんなに毎晩のように安飲み屋を転々として
いない、方なんでしょうね。
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