米韓共同声明に中国が強く反発「言動慎み 火遊びするな」
2021年5月24日 18時59分
アメリカのバイデン大統領と韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領が会談し、共同声明に、台湾海峡の平和と安定の維持の重要性を確認すると盛り込んだことについて、中国外務省の報道官は「言動を慎み、火遊びをするな」と述べ、強く反発しました。
アメリカのバイデン大統領と韓国のムン・ジェイン大統領は今月21日、ホワイトハウスで首脳会談を行い、その後両国は、台湾海峡の平和と安定の維持の重要性を確認することや、南シナ海などでの航行や上空飛行の自由を含め、国際法を尊重することを約束することなどを盛り込んだ共同声明を発表しました。
これについて中国外務省の趙立堅報道官は、24日の記者会見で「台湾問題は純粋に中国の内政だ。関係各国は言動を慎み、火遊びをするな」と述べ、強く反発しました。
そのうえで南シナ海をめぐる問題について、趙報道官は「各国は国際法に基づいて南シナ海での航行と飛行の自由を享受しており問題は存在しない」と述べ、中国の立場を強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210524/k10013049101000.html
>台湾海峡の平和と安定の維持の重要性を確認することや、南シナ海などでの航行や上空飛行の自由を含め、国際法を尊重することを約束
属国が台湾擁護を打ち出し、メンツを潰された中共は、建国に必ず報復するでしょうw
その代償として、ワクチン提携やミサイル飛行距離制限解除を勝ち取ったのは。それなりの価値があります。
ただし、今後も米中間を板挟みで右往左往する事は間違いないでしょうw
【ニュース分析】ワクチン提携、ミサイル制限解除…韓米同盟が正常軌道復帰
2021.05.22 10:04
東洋大の鄭永泰(チョン・ヨンテ)客員教授も「安保一辺倒だった従来の同盟体制が、経済・社会・文化などあらゆる分野を包括する拡張した同盟に転換するきっかけになる可能性がある」と評価した。ただ、こうした進展にもかかわらず、米中対立構図の中で韓国の戦略的スタンスを維持する問題は依然として難題として残る可能性が高いという慎重論も少なくない。 (抜粋)
https://japanese.joins.com/JArticle/278858
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