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2021年03月01日18:31

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心豊かな楽しい老後に備える その34(の続き)

前回の続き。
 

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続いて翌週の 02/27(土)のこと。
その先週と同じく、ささっと選んでささっと購入したらば、ささっと我が家へ…。
そんなこんなで我が家に持ち帰ったのは計12枚だった。
先ずはこれ。
Lorraine Craig で ’87年の "Shades Of Blue & Green" は興味本位で…。
まぁ〜「釣られてしまったわ」の Jacket 買いである。
Lorraine Craig & The National Youth Jazz Orchestra(NYJO)というこれ。
AD も CD も UK にて ’88年に発売されただけで再販盤は無い。
早速に聴いてみたらば…
 おぉ !?
 イイね、イイねぇ〜! 
…という嬉しい誤算? 
Lorraine ちゃんの歌声は想定外、良い意味でこの Looks から裏切られちゃったから面白い。
全体の Arrange もなかなかの雰囲気で、気軽に Contemporary な Jazz Vocal を楽しませてくれる。
よしっ! 
Lorraine ちゃんの AD も集めてみよう! 
…と思うも、Lorraine ちゃんはこの NYJO と共演の1枚だけだったわさ。
ん〜、ちょいと残念。
これのお値段は ¥1,800 なり。
 

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Vocal ものが続く。
Karin Krog で ’80年の "With Malice Toward None" を見つけたので迷わずに購入。
Karin Krog & Nils Lindbeng という1枚。
更には…? 
 

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同じく Karin Krog で ’80年の "Swingin' Arrival" も合わせて手に入れた。
Karin Krog & Per Borthen Swing Department Ltd. という1枚。
 
そう! 
この Karin ちゃんと言えば…? 
’76年の Karin Krog & Archie Shepp で ”Hi-Fly" を聴いて以来、私は Karin ちゃんの力強い歌声に惚れてしまったのである。
なので「Karin ちゃんのを見つけたらば迷わず買う」と決めていたのだ。
どちらの2枚もまだ聴いていないけれど、これも後日のお楽しみ。
お値段はどちらも ¥1,800 なり。
 

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続いては大好きな Helen ちゃん。
Helen Merrill で ’84年の "No Tears. No Goodbyes” も手に入れた。
Helen Merrill & Gordon Beck というこれは Paris で録音されたもの。
演奏は Gordon Beck による Piano 、Electric Piano 、または Organ のみ。
Paris での録音とあって、欧州な Jazz でしっとりと Standard の数々を歌う Helen ちゃん。
その ’84年と言えば Helen ちゃんは54歳の頃。
年齢を重ねても、あの「New York のため息」と称賛された歌声は健在。
健在どころか更に磨きが掛かって、それはもう絶妙な色っぽさなんぞも…。
イイね、イイねぇ〜。
Helen ちゃん好きには必聴の1枚。
お値段は ¥2.000 なり。
 

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Vocal ものの最後は大野えり。
’83年の「大野えり with The Great Jazz Trio」という ”Easy To Love" も手に入れたぞ。
もう、なんて贅沢な1枚なのだろうか? 
その The Great Jazz Trio は第2期で ’80年代前半の Member だった。
Piano は当然に Hank Jones 、Bass は Eddie Gomez 、そして Drums は Jimmy Cobb という豪華な Piano Trio を従えて、えりちゃんが歌う。
ちょこっと試聴しただけで「これは買い!」だったよ。
しかも…? 
Master は(PCM)Digital 録音とあって、当時は「高音質」を誇っていたもの。
あの The Great Jazz Trio で Romantic な Standard の数々をしっとりと歌うえりちゃんがもう、たまらんのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
お値段はちょいと「うわっ !?」の ¥4.000 なり。


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そして6枚目に選んだのが、これ! 
BLUE NOTE の Hank Mobley で ’66年の "A Slice Of The Top" を見つけてしまったので迷わずの購入である。
録音は ’66年だったけれど、何故かこれがお蔵入りに…。
最初に発売されたのは ‘79年に米国の BLUE NOTE からで、その Disk No. は「これ、お蔵入り品でした」の証である “LT-995” だった。
Jacket 左上の隅が虹色で、青く “Blue Note CLASSIC” と記された「BLUE NOTE っぽくない Jacket」のそれ。
以後も何度か再販され、今のところ最後に再販の AD なのが ’09年に米国 BLUE NOTE からの Disk No. “LT-995(BT 106460)” であり、今回はそれを手に入れた。
もう誰がなんと言おうと Hank Mobley だぞ! 
Piano は McCoy Tyner 、Trumpet は Lee Morgan だぞ、おいっ? 
しかも Howard Johnson が Tuba でぶいぶいと…。 
なのにどうしてこれが「お蔵入り」になってしまったんだか…? 
それだけ当時の(Lion ちゃんの)基準は厳しかった! …ってこと? 
Tenor Sax. 、Alto Sax.、Trumpet 、Euphonium に Tuba 。
5つの Horn というそれはもう面白い構成で重厚な音、だけれども凄く Relax した雰囲気。
イイね、イイねぇ〜。
お値段はこれぞ「うわっ !?」の ¥4,800 なり。

とりあえずは以上の6枚をまとめて購入した。
この6枚の合計は ¥16,200 なのだけれども…? 
5枚以上のまとめ買いならば1枚につき ¥200 引き。
6枚だから ¥1,200 が値引きされ、更には ¥5,000 値引きの Coupon も使うと支払い合計は Just ¥10,000 に! 
でもって「お買い上げ ¥10,000 以上」なので次回から使える ¥5,000 値引きの Coupon をまたも Get it なのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
 
で、更に次の6枚も選んだ。
 

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先ずはこれ。
伊藤君子で ’85年の "A Touch Of Love" だ。
凄いぞ、これっ! 
その Back Member たるや…
 Piano:佐藤允彦
 Bass:Eddie Gomez
 Drums:Steve Gadd
 Tenor Sax.:Michael Brecker
 Cornet & Flugelhorn:日野皓正
 Guitar:松木恒秀 
…という豪華絢爛ぶりで、もうもう早速に Michael Brecker の Tenor Sax. なんざ「超」が付く程に「いやらし〜」こと。
’85年と言えば、当時は39歳の頃で猛烈にイイ感じの君子さん。
この豪華な Back Member に負けずで力強くも、しっとりと歌う君子さんがもう素晴らしいこと。
この「具沢山」の「てんこ盛り」でお値段は何かの間違い(?)の ¥1,800 と来た。
イイね、イイねぇ〜。
 

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続いてはこれ。
Kenny Burrell で ’57年の "All Day Long" は「重複」を承知で選んだ。
これも問答無用の名盤。
Original 盤は ’57年に米国 Prestige から Mono で発売された Disk No. “PRLP 7081” である。
この名盤も再販の多々で、今回手に入れたのは ’64年に米国 Prestige から Stereo で再販された Disk No. “PRST 7277” なのであった。
お値段は ¥2,300 なり。
 

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一方、既に所有していた Kenny Burrell の "All Day Long" が、これ! 
’90年に米国 Original Jazz Classics から Mono で再販された Disk No. “OJC-456, P-7081” である。
Jacket Design は ’57年の Original と同じなのだけれど、写真の色合いがちょいと異なる。
今のところ、これが AD で最後の再販のようである。
’64年の Stereo に ’90年の Mono という「それって、あべこべじゃん?」な私の "All Day Long" になってしまったけれど…? 
最新の Mono と古い Stereo というふたつの味わい、その違いをじっくりと楽しむのも Jazz AD の面白さなのである。


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続いてはこれ。
やっとこれが手に入ったぞ。
Chet Baker で ’56年の "Playboys" も問答無用の名盤。
とにかく Chet Baker & Art Pepper だぜ? 
たわわなオッパイを動物の Guignol で隠しながら微笑む、この可愛い子ちゃんの Jacket の Chet Baker がず〜っと欲しかったのだよ。
そのお値段は ¥2,500 なり。
 

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続いてはこれ。
Wayne Shorter で ’59年の "Introducing" は再販もので豪華なのを選んだ。
その Original は ’60年に米国 Vee Jay Records から Mono で発売された Disk No. “VJLP 3006” である。
同年、同じく(に加えて Disk No. も同じ?)で Stereo 盤も発売されたらしい。
今回選んだのは Europe の Jazz Images から ’19年に Stereo で再販された Disk No. “37173” であり、Jacket Design は Original と全く異なるもの。
Original では Wayne Shorter の「どや顔」だけれども、この再販盤は寛ぐ Wayne の隣で Lee が咥え煙草に火をつけようとする、そんな「Recording の合間のひと時…」を想像ささてくれるもの。
その Lee Morgan に Wynton Kelly 、Paul Chambers 、Jimmy Cobb ともう豪華絢爛。
で、この再販盤は 180g の豪華な重量盤という数量限定品。
しかも A, B 面に1曲ずつ Bonus Tracks という嬉しいおまけ付き。
更にはこれが未開封の新品と来たもんだ。
イイね、イイねぇ〜。
これでお値段が ¥2,500 とあらば、もう「超」が付く程にお買い得! …だろ? 
 

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続いてはこれ。
これぞ珍しいのを手に入れたぞ。
Lou Donaldson & Clifford Brown で ’52年の "New Faces New Sounds" を見つけてしまったらば迷わずで「買い!」なのだよ。
これの Original は ’53年に米国 BLUE NOTE から 10inc. の Mono で発売された Disk No. “BLP 5030” である。
で、この AD が再販されたのは日本のみ。
あの糞会社(東芝とも言う)から 12inc. に Size Up したものが ’99年に Disk No. “TOJJ-5033, BLP 5030” で再販されたらしい。
しかし、私が手に入れたのは同じ糞会社(東芝とも言う)のでも Disk No. は “BRP-8036” で「非売品」とある。
おそらくは ’91年の Promotion 盤という情報を得るも、真偽は不明。
上述の再販盤と同じく 12inc. に Size Up したものである。
それにしても、どうよ? 
あの Lou Donaldson と Browny のふたりが「新人の僕たちでぇ〜す!」という、この初々しさ! 
しかも Hard Bop への夜明けを予感させてくれる Thrilling な展開の面白さったらば…? 
イイね、イイねぇ〜。
Browny 好きだったらばこれは持っていないと! 
これのお値段は ¥2,300 なり。
 

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最後がこれ。
もうこれぞ「なに、これ?」な Art Blakey で ’61, ’64年の "Pisces" も未知との遭遇だったぞ。
なので迷わずに Get it! 
録音は上述のとおりで ’61年と ’64年なのだけれども、何故かこれもお蔵入り。
その未発表の 2 Session を1枚にしたのを初めて ‘79年に日本の「キングレコード」から Stereo で発売された Disk No. “GXF 3060” というのが、これ! 
後にこれが再販されたのは…
 ’80年:日本のキングレコードの AD で Disk No. “GXF 8151”
 ’13年:Europe の Solar Records の CD で Disk No. “4569943”
 ’15年:Europe の WaxTime の AD で Disk No. “772014” 
…という少なさ。
なので猛烈に入手困難なのも頷ける。
不思議なことに “The Jazz Messengers” の表記が無い。
けれども Member は BLUE NOTE の All Star 揃い。
Lee Morgan に Curtis Fuller に Wayne Shorter と Horn だけでも豪華絢爛。
なのに、どうしてお蔵入りに…? 
まだ聴いてないけれど、その理由なんぞも想像しながら Art Blakey が刻む Hard Bop をゆっくりと楽しみたいぞよ。
これのお値段は「うわっ !?」の ¥4,800 なり。
 
以上の(2度目の)6枚をまとめて購入。
この6枚の合計も ¥16,200 なのだよ。
6枚だから ¥1,200 が値引きされる。
で、つい先程に得たばかりの ¥5,000 値引き Coupon も使うと支払い合計はまたも Just ¥10,000 に! 
でもって「お買い上げ ¥10,000 以上」なので次回から使える ¥5,000 値引きの Coupon をまたも Get it という好循環。
ん〜〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
 
以上の述べ19枚が追加となり、02/27(土)の時点での累計購入枚数は660枚に達した。
昨年の12月は勢い余って35枚。
続いて今年の1月もアホな勢いは続いてしまい、同じく35枚を購入した。
毎月35枚の勢いとあらば、年間400枚以上の Pace じゃん? 
…と自分でも呆れていたらば、続いての2月は45枚も購入していたではないか !? 
最初は…
 年間で50枚
 6ヶ年計画で目指せ300枚! 
…だったのに「この3ヶ月だけで115枚も?」である。
思い返せば「01/23(土)の時点での累計購入枚数は601枚」だったのに、その1ヶ月後にもう660枚とは…。
アホだ。
いや、アホ過ぎる? 
新規で入れ替えた Record Rack が1,500枚まで収納可能になったのものあってか、アホな勢いは更に加速してもう「暴走」状態だわさ。
でも、まだまだ「欲しい〜っ!」のが沢山なのである。
Jazz 三昧、Analog Audio 三昧、そんな「心豊かな楽しい老後」を迎える為にも、今はその備えに励む。
とにかく給与所得者である今のうちに頑張らないと…。
今後も日々の仕事には Best を尽くし、遊び感覚で楽しみながら未来の老後に備え続ける所存。
そう! 
何事も「続けられる」には遊ぶように楽しみながら、な要素も必要なのではないか? 
私はそう思うのである。
そして継続は力なり! …と自分に言い聞かせる? 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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