米、パレスチナ支援復活へ 「2国家共存」支持
2021年1月27日 23:39
【ニューヨーク=共同】ミルズ米国連代理大使は26日、バイデン新政権のパレスチナ政策を巡り、イスラエルとパレスチナの「2国家共存」を支持し、トランプ前政権が大幅に削減したパレスチナ支援を復活させると表明した。中東情勢に関する国連安全保障理事会の公開会合で述べた。
極端な親イスラエル政策が目立ったトランプ前政権とは異なり、パレスチナ側への関与も強める姿勢を明確にした。
ミルズ氏は安保理会合で、米国はイスラエルとパレスチナ自治政府の双方に対し「入植活動や暴力の扇動など2国家共存による解決を一層困難にする行動を控えるよう働き掛ける」と強調。新政権がパレスチナへの人道支援を復活させ、閉鎖された外交公館も再開する方針だと明らかにした。
一方、「米国はイスラエルへの不動の支持を維持する」とした上で、最近相次いでいるイスラエルとアラブ諸国の関係正常化の動きを「歓迎している」と述べた。
トランプ前政権はエルサレムをイスラエルの首都と認定し、ワシントンにあるパレスチナ代表部を閉鎖。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への資金拠出も中止し、国際的な批判を浴びた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN27DUY0X20C21A1000000
バイデン政権の外交政策はトランプが手を付けなかった所に手を出す方針です。
米国の対イスラエル政策は変えようがないですから仕方ないです^^;
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