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2021年01月27日17:57

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営業職の目線で考える

営業の業界にいる人ならみんな知っている(はず)の手法に
「ランチョンテクニック」というものがある。
ざっくり言うと、
「食事をして満足度が高くなると商談もスムーズに進む」っていう理屈。
夜の場合は「ビジネスディナー」とか言い方は変わるものの
大まかな部分は一緒(夜の方が接待カラー強いが)。

んで、何が言いたいかっていうと、
「食事」ってのは人間社会においてただの栄養補給ではないってこと。
若い時に女の子をデートに誘う時って、
大体「食事」もしくは「飲み」、または「相手の興味が強いもの(映画とか)」でしょう。
何巻だったかは忘れましたが、たしかドラッカーの本にも書いてあったのが、
「10年前と同じ製品を同じ価格で購入している人がいても、
同じ価値を購入しているとは限らない」
まぁ携帯電話とかがまさにそれですよね。
今時「通話さえできればいい」ではなく、アプリとか使う人多いでしょう。

つまり、この手の黙食とか短食が使えるお店っていうのは
食事「以外」の価値を客に提供できていない店ってこと。
ファストフードや牛丼屋はまた別。あれは
「安さ」と「早さ」が価値になっている。
私が飲食店の経営者なら絶対にやらない一手。
そして私が客としては絶対にこの店にはいかない。
だって「安全」が欲しいなら何かしら買って家で食べるでしょ?。
なのに追従する店が多くあるって冗談でしょ。
たまたま今の時世がコロナだっただけで、
客のニーズを理解できないような人は経営者に向かない。
コロナじゃなくてもそのうち潰れるような感性なんだろうから
とっとと店をたたむのがよろしい。

ああ、ちなみにこういった「相手のニーズを考えない」が営業職だった場合、
なんて言われるか知ってます?
「押し売り」って言うんですよ。



■苦境の飲食店「黙食」に活路=コロナ禍、客も協力を
(時事通信社 - 01月27日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6391382
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