トランプ米大統領、イスラエルとモロッコの国交正常化を発表
2020.12.11 Fri posted at 17:11 JST
ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は10日、イスラエルとモロッコが完全な外交関係の樹立で合意したと明らかにした。中東・北アフリカ地域でイスラエルと同様の関係を結んだのはこれで4カ国目となる。
トランプ政権はこれらの地域に属する国々からイスラエルへの支持を確保し、イランの攻勢に対抗する意向を示している。
合意の取り決めの一環として、米国は「西サハラ地域全域に対するモロッコの主権を承認する」と発表。モロッコ政府にとっては大きな勝利だが、長年にわたり独立を訴えてきた現地のサハラウィー人の主張は無視された形だ。これらの人々はモロッコ政府による不当な扱いや迫害行為を糾弾してもいる。
トランプ氏は同日のツイッターへの投稿で、今回の合意を「歴史的な成功」と強調。中東での平和につながるとの見方を示した。
イスラエルのネタニヤフ首相はモロッコとの「歴史的な」和平合意を歓迎し、トランプ氏の「並外れた努力」に賛辞を贈った。
またモロッコ国王に「歴史的な決定」を下したことへの感謝を述べる一方、両国の連絡事務所の再開や大使館の開設、直行便の運航といった施策を今後進める考えを示した。
https://www.cnn.co.jp/usa/35163733.html
オバマが成立されたイラン核合意の復帰が、売電の公約です。
でも、イラン包囲網が更に強化され、復帰の難易度がますます上がっています^^;
バイデン外交に「足かせ」 駆け込みで制裁・撤収―トランプ政権
2020年11月30日18時09分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112900213
トランプが大統領のイスから離れても、イラン包囲網の中心であるイスラエルのネタニヤフ首相は健在です。
4年の在任期間で、売電が中東外交を変更するのは無理です^^;
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