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2020年12月07日18:38

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あれもこれも「美味しかったぁ〜」の素晴らしい休日 その2

前回の続き。
 
久しぶりに昭和村へと足を運んだ我々。
朝から天候にも恵まれ、Copen でお出掛けとあらば絶好の Open Top Drive 日和となった。
 

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単身赴任で過ごした米国の North West 地方。
そこは Washington 州と Oregon 州との境に広がる Wine の産地。
その Columbia Valley に点在する Winery で目にしたあの眺め、そのもの! 
この私には「もう涙がこぼれそう」なくらいに懐かしい眺めも楽しませてくれる昭和村の「奥利根 Winery」で Lunch Time を楽んだらば…? 
その Wine Shop にて、頭脳を Full 回転させての Wine 選びなんぞも楽しんだ。
 

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そうして選ばれ我が家に持ち込んだのが、この3本。
いずれも “I’m” という名称の Wine 。
奥利根 Winery の自社畑産 100% の葡萄で仕込まれた Wine のみ、この “I’m” という名称が与えられる。
 

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白は ’18年の Chardonnay を選んだ。
これは猛烈に良さそうな雰囲気。
君には期待してるぞ! 
 

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赤は ’18年の Pinot Noir を選んでみた。
この年の(気象条件による)Pinot Noir 、その出来具合による味わいとはさて、いかに…? 
日照時間や降雨量が例年と異なり過ぎるのだよ。
だからもう、どんな味わいなんだか全く想像が出来ない。
私にとって「当たりぃ〜!」の傾向なのか、それとも「残念でしたぁ〜」になってしまうのか? 
それすらも不明。
だから、なんとも博打な Wine だったりして…? 
だから、色々な意味で凄く楽しみにしている1本である。
 

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そして初めてなのが、これっ! 
Zinfandel という希少品種である。
その名称は “I’m” なので、奥利根 Winery の自社畑産 100% の Zinfandel で仕込まれている。
日本では Zinfandel を栽培する Winery は極めて僅かとあって、これは大変に興味深い存在。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
日本では希少品種の Zinfandel 、その味わいはさて、いかに…? 
 

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やがて我が家も夕食の頃を迎えた。
 

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長男が大好物の麻婆豆腐。
 

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これは私の大好物。
Liver Roll は問答無用の美味さ。
 

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更には馬肉のユッケもと来た。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして早速にこれの出番! 
一気に高速急冷でこの食卓に間に合わせる。
ちょいと「冷やし過ぎた?」ような気もするけれど、まぁ〜、何事も経験である。
 

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では「初めまして」の Zinfandel に、乾杯。
 

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おぉ !? 
おぉ〜〜〜! 
この何とも「くすぐったい」ような初々しい果実香が素晴らしいではないか。
ん〜、こんな香りの Rose は初めて。
ではではそんな初体験の香りの Zinfandel を、いただきます。
 

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うわっ… !? 
うわぁ〜〜〜。
軽やか。
とにかく爽やか。
爽やかな酸味が一気に広がり、それを耽美な甘みが追従するという展開に驚く。
もう正直に「え〜〜〜っ?」である。
とても Rose な Wine とは思えないぞ。
本当に葡萄から醸造したお酒とは思えない、この爽やかな果実味はどうだ? 
いや〜、これは衝撃的! 
しかも、単に爽やかだけでは終わらないのだよ。
上手く言葉に出来ないけれど、ある種の野性味のような Wild な味わいも垣間見せる奥深さがある。
私のような程度では、そこでやっと「あっ、やっぱりこれは Wine なんだ」と気付くという馬鹿っぽい展開も面白い。
加えてこの爽やかな果実味は意外な程に守備範囲が広い雰囲気。
では、試してみようぞ。
 

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先ずは Red Cheddar から試すとしよう。
 

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おぉ〜! 
イイ感じにまで乾いた Red Cheddar だこと。
では、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜。
香りも味わいも私好みの Red Cheddar である。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして Zinfandel を…。
 
おぉ !? 
おぉ〜〜〜! 
イイね、イイねぇ〜。
Red Cheddar からの余韻を、この爽やかな「甘酸っぱさ」で「きゅっ」と引き締めてくれるではないか。
いや〜、これは想定外に抜群の相性。
 

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続いては大好物のこれ。
では、いただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
Liver を Sausage のようにしてしまったこれぞ、犯罪級の反則技。
問答無用の美味さである。
 

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そして Zinfandel を…。
 
うわっ… !? 
おい、おい、おいっ…? 
この相性の良さったらば、どうよ? 
軽やかですっきりとした果実味が、Liver Roll の味わいに華やかさという演出を加えてくれるではないか。
美味しいものが更に美味しいものに…。
いや〜もう、まいったな、こりゃ…。
 

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これも私の大好物。
 

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先ずは「そのまんま」で、いただきます。
 
くぅ〜〜〜っ! 
熟成した生肉だからこそ、この味わい。
たまらんわぁ〜。
 

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では、混ぜ混ぜしよう。
 

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混ぜに混ぜ混んで、刻み海苔を散らしたらば完成! 
 

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そんな馬肉のユッケにも、Zinfandel は抜群の相性。
 

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なんと麻婆豆腐にも Zinfandel は「イイじゃん、イイじゃん!」だったぞ。
 

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Red Cheddar を Again で一旦は感覚を Reset したらば…? 
 

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Olive でも Zinfandel を試してみたけれど、いやはや、もう「その手がありましたかぁ〜」で面白かった。
ん〜〜〜。
Zinfandel の爽やかな果実味は、意外にどころか想定外で守備範囲が広く、色々なあれこれと好相性。
 

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あぁ〜、この香り…。
これは和食にも合いそうな雰囲気? 
そう! 
例えば、鰹のたたき。
藁火でたたいた鰹を切り身にしたらば、ひと摘みの塩でいただく。
そんな鰹のたたきには意外な相性で驚きの味わいを楽しませてくれるかも? 
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
Wine は嫌いじゃない。
けれども何を飲んだらイイのやら…? 
そんな方にこそ、この Zinfandel をお奨めしたい私である。
奥利根 Winery の “I’m” で “BLUSH” という名称のこれ! 
希少品種で数量限定なので、興味を持たれた方は奥利根 Winery へ急ぐべし。
 

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食後は Jazz と Whisky のひと時を…。
 

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今宵に選んだ Whisky は…? 
 

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Malt は AMAHAGAN(長濱蒸留所)の Mizunara Finish 、そして Ichiro’s Malt の W.W.R. を選ぶ。
Blended は Ichiro’s Malt & Grain の青と白、そして笹の川酒造の山桜を選んでみた。
 

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先ずは AMAHAGAN から、だな。
 

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選んだ Whisky に合わせた AD 選びもまた楽しい。
さて、何を聴こうかしらン…? 
 

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よしっ! 
決めた。
 

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辛島文雄 TRIO with Larry Coryell で ’83年の “Round Midnight” から始めよう。
 

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まったり系だったらば “DP-900M�供� だろうけれど…? 
あの「辛島 Touch」のキレを存分に楽しむとあれば、AD Player は当然に “KP-1100” を選ぶ。
 

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夜は Jazz と Whisky との組み合わせを存分に楽しむ。
最初に選んだ AMAHAGAN の Mizunara Finish は濃厚な甘い香りが特徴的。
そんな香りと同じくの濃厚な甘みが口の中に広がり、爽やかに引いたと思えば Bitter な余韻に変わる。
ん〜、辛島さんの Piano ともぴったりの味わいに思う。
この曲にはこんな Pale Ale Beer を、この曲にはこんな Pure Malt Whisky を…。
Jazz に合わせたお酒選びも大人の楽しみなのである。
 
朝から天候に恵まれて絶好の Open Top Drive 日和。
久しぶりに足を運んだ昭和村の奥利根 Winery で美味しい Lunch Time を堪能。
その Wine Shop では頭脳を Full 回転させての Wine 選びも楽しんだ。
もう「涙がこぼれそう」なくらいに懐かしい、米国での「あの眺め」をも楽しませてくれる奥利根 Winery さんが素晴らしい。
我が家に戻れば、初体験な Zinfandel の味わいに驚きまくる。
それはもう「お題のとおり」であれもこれも「美味しかったぁ〜」の素晴らしい休日になった。
Partner も「また行こうね!」でご満悦。
ん〜。
良かった、良かった。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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