キッシンジャー氏警告、米中修復に待ったなし−世界大戦並みのリスク
Peter Martin (News)
2020年11月17日 1:25 JST
バイデン次期政権、米中の意思疎通修復が急務−キッシンジャー氏
新型コロナウイルスという共通の脅威、突破口になってほしい
ニクソン、フォード米政権で国家安全保障や外交政策を取り仕切ったヘンリー・キッシンジャー氏は、トランプ政権下でぎくしゃくした米中の意思疎通を修復することがバイデン次期政権にとって急務になると指摘、さもなければ軍事衝突への事態悪化もあり得ると警告した。
キッシンジャー氏(97)は16日、ブルームバーグ・ニュー・エコノミー・フォーラムでインタビューに応じ、「何らかの協力的行動の基盤を見いださない限り、世界は第1次世界大戦並みの惨事へ転がり落ちかねない」と発言。過去に比べ昨今の軍事テクノロジーは、こうした危機の「制御を一段と難しくしている」と指摘した。
「米中は現在、衝突へと傾斜を強めており、両国の外交は対決姿勢を強めるやり方になっている」と説明。「危険なのは、言葉による応酬にとどまらない実際の軍事衝突に発展するような危機が起きることだ」と述べた。
キッシンジャー氏はニクソン元大統領による1972年の訪中を実現させた功績で知られる。1月20日に誕生するバイデン次期政権について同氏は、新型コロナウイルスという共通の脅威が両国の政治的対話の突破口になるよう期待していると述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-16/QJW8SHDWLU7M01
トランプは、キッシンジャーの息のかかった閣僚達を次々にクビにして来ました。
今度は逆に、親中派の高官が次々と指名される事になるでしょう。
議会がいくら反中政策を提出しても、キッシンジャーの息のかかった行政の長たちが、手綱を締めるはずないです。
金さえ儲かれば愛国心なんて二の次の連中です^^;
「キッシンジャー・習近平」会談の背後に次期米大統領候補
2018年11月12日(月)10時19分
遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)
言論弾圧をしながら世界の平和と人類の平等を平気で主張する国、中国。
そのような国を栄えさせることに手を貸す激親中の米大財閥たちがアメリカの政権を収奪する。その可能性(危険性?)の象徴が「キッシンジャー・習近平」会談であり、もう一つのアメリカなのであることを見逃してはならない。(抜粋)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/post-11278_4.php
正義が必ず勝つとは限らないのが現実です。
悪党に支配された米国は、オバマやクリントンの時みたいに、日本を米中挟撃するでしょう。
トランプが負けた時に備えての心の準備も必要です^^;
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